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2020年現在、書籍やアプリ、オンライン英会話などさまざまな媒体で英語学習サービスがあふれています。
どの学習方法も魅力的に見えるのですが、あまりの種類の多さに「結局どんな方法で学ぶのが良いのか分からない」という人も多いのではないでしょうか。
この問題について真剣に考え、答えを出した人がいます。
短時間で効果を上げる英語コーチングサービスとして人気と注目を集める「PROGRIT/プログリット」を運営する株式会社GRITの代表取締役社長である岡田祥吾氏です。
今回は岡田氏が「人生を変える1冊」として書き上げた、英語界の新常識『英語学習2.0』の紹介をしていきます。
「どんな学習法でも続かなかった」という挫折経験のある学習者の方には、悩みの根源が見つけられる本ですので、今回の記事をもっと深く知りたい方はぜひ手元に置いて何度も読んでみてくださいね。
EIKARAは「あなたの英語学習の手助けになりますように」という願いが込められた総合英語ポータルサイトです。重要英文法(「やり直し中学英語文法」)の解説から、TOEIC対策、留学情報まで、英語に関する幅広い情報を日々発信しています。編集長を務めるのは自身も留学経験のある松原哲平。読者の皆さんの役に立つ情報を発信できるよう監修を務めています。詳しくはEIKARA会社概要/監修者情報をご覧ください。
<目次>
本気で英語を上達させたいための「人生を変える1冊」の『英語学習2.0』
「本を読むだけで英語が上達するの?」と思う人も多いかもしれませんが、この『英語学習2.0』を読むと自分の今までの学習方法の間違いや、効率的な学習方法が分かるようになります。
英語学習に挫折してしまった人は、挫折の理由があなたのせいではないということに気付くこともできます。
『英語学習2.0』を読んで分かること
コーチングスクールPROGRITの創始者である岡田氏による『英語学習2.0』を読むことで「なぜ多くの学習者が効果的に英語を学習できなのか」という根源的な問題がはっきりと分かります。
そしてその上で「どのようなやり方で学習をするのが効率的なのか」について具体的な学習法が提示されています。
タイトル | 英語学習2.0 |
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著者 | 岡田祥吾 |
出版社 | KADOKAWA |
価格 | 1,400円(税抜) |
「どうして効果的な英語学習法が見つからないのか?」についての考察
『英語学習2.0』では、岡田氏が自ら経験してきた英語学習の失敗に基づいた、現代の英語学習の問題点を一つずつ見ていきます。
英語学習を成功させる人が少ない理由について
英語を勉強している人は世の中にたくさんいますが、その中の全員が英語力を上げているわけではありません。
その理由は、学習方法はたくさんあるけれど、自分に合った英語学習方法を知らない人が多いからである、と岡田氏は述べます。
正しい学習方法を知らないままやみくもに学習し、その結果挫折してしまう人が多いことがこれまでの英語学習だったのです。
既存の学習方法のつまずきについて
岡田氏は巷にあふれている様々な英語学習法について、どのような学習方法もそれ自体は良い方法である、とした上で「すべての人に当てはまる最高の学習方法というわけではない」と語り掛けます。
英語力を上げるというのは、短時間で簡単にできるものではないということを私たちは理解しなくてはなりません。
週1回のオンライン英会話では上達しない
最近は格安オンライン英会話のニーズが高まっています。
自宅で自分のスケジュールに合わせて気軽に英会話が習えるとして人気の学習方法ではありますが、岡田氏は「週1回のオンライン英会話だけでは英語力を上げることは難しい」と言います。
洋画や海外ドラマを何度も観るのもベストな学習法ではない
英語学習の方法の一つに洋画や海外の人気ドラマを観るというものがあります。
「同じドラマを何回も観て英語力を上げた」という人はもちろんいますし、その学習方法が悪いわけではありません。
けれども、この方法を採るには自分のレベルに合ったドラマや映画で学ばないことには、英語力を伸ばすことはできないのです。
そのためドラマや映画を観ながら学ぶ方法、というのは誰にでもベストな学習方法とは言えないのです。
1日10分をコツコツ学習するだけでは効果的に学習はできない
英語学習には「続けること」が大切だということは誰でも知っていることですよね。
もちろん英語学習を成功させた人は学習の継続をしてきた人がほとんどです。
けれど「1日10分でもいいから継続すること」という言葉に簡単に飛びついてはいけません。
「1日10分の英語学習」では結果が出るのに長い時間がかかってしまい効率的ではないのです。
このやり方を取り入れた大半の人が、結果が出るまでにモチベーションが下がってしまい、学習をやめてしまうのです。
『英語学習2.0』はどんな人におススメ?
『英語学習2.0』を読んで欲しいのはこんな人たちです。
今まで英語学習で挫折経験がある人
参考書で勉強をしたりオンライン英会話を習ったり、ドラマを観たり、と様々な方法で英語学習をしてみたものの、どれも長続きがしなかった、という人はまず自分の今までの学習方法を見直す必要があります。
『英語学習2,0』を読むことで「なぜ自分の英語学習が続かなかったか」の答えが分かるだけではなく「今後どういった勉強法で英語のアプローチをしていくか」が分かるようになります。
自分に合った学習方法が分からない人
「英語ができるようになりたい。でも何から始めたらいいか分からない」という人は、まずは『英語学習2.0』を読んでみましょう。
世間にあふれている英語学習方法の真実や理想的な学習方法が分かるので、遠回りをせずに英語学習を始めることができます。
本気で英語の勉強を成功させたい人
短期間で本当に英語ができるようになりたい人は『英語学習2.0』を読むことで本当に効率的な学習方法を知ることができます。
仕事や個人的な理由から数か月先までに絶対に英語力を上げる必要のある人は『PROGRIT(プログリット)』で目標達成を目指すのも良いでしょう。
プログリットについては後ほど紹介します。
本気で英語を上達させたいための「人生を変える1冊」の『英語学習2.0』
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『英語2.0』を読めば英語のココが分かる!
『英語学習2.0』を読むことでどんなことが分かるのかをここで簡単に紹介していきます。
『英語学習2.0』の要!会話力向上のための「英会話の5ステップ」
『英語学習2.0』の中で大切なポイントが「英会話の5ステップ」という理論です。
私たちが英会話をする際に、脳内で起こっていることを論理的に5つの段階に分解したもののことです。
「英会話力を上げたい」と漠然と思うのではなく、自分の英会話力を判断した上で、5つの段階の中のどの部分に力を入れて学習する必要があるのかを分析するのが大切だということです。
リスニングには2つの段階がある
「英会話の5ステップ」のうち、リスニングをしている時の私たちの脳の中で起こっている2つの処理プロセスについて語られます。
音声知覚と意味理解
音声知覚のプロセスとは①「耳で英語の音をキャッチ」し、その音を元に②「知識データベースに問い合わせをして単語の音データを取り出す」というプロセスです。
つまりは「音声知覚ができる」「意味理解ができる」という2つがしっかりできることで初めてリスニングができるようになるのです。
聞き取りが苦手な人と、単語力が無い人とでは、違う学習方法が必要になるということが分かりますね。
スピーキングには3つの段階がある
『英語学習2.0』では、私たちがスピーキングを行う際の脳のプロセスについても詳しく述べています。
スピーキングをする際の3つのプロセス「概念化」「文章化」「音声化」とは
スピーキングをする際には上の「概念化・文章化・音声化」の3つのプロセスが行われていると本書では述べています。
つまり、頭の中で「何を言おうかと考える/概念化」、そしてそれを元に「英語の文章を組み立てる/文章化」、最後に文章化した言葉を「口から発音する/音声化」の3つです。
スピーキングを効果的に行うためには、上の3つのプロセスをそれぞれに分けて学習者にとっての課題を重点的に学習する必要があります。
英語を継続させる仕組みについても分かる
『英語学習2.0』では、英語学習の仕方だけではなく、学習を続ける仕組みについても述べています。
飽きやすい人にとっては一番気になる場所ですが、この本ではコツコツ学習を続けるより「短期集中で学習すること」を勧めています。
理想の学習時間を「1日3時間」とし、その理由や根拠を詳しく述べています。
「1日3時間」というと「ムリ」と思う人が大半かもしれません。
けれどもこの本を読むとどのように時間を捻出するか、という時間の作り方も分かるため、より具体的に学習への道筋が見えてきます。
効率良く学習したい人が覚えるべき公式「英語の伸び=学習生産性×投下時間」
『英語学習2.0』では「短期集中」が何よりも大切であることを私たちに教えてくれます。
そして英語力を効率的に伸ばすための公式「学習生産性×投下時間=英語の伸び」の重要性を説きます。
この本を読むことで「学習生産性の上げ方」「投下時間の作り方」の両方を学ぶことができます。
『英語2.0』を読めば英語のココが分かる!
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『英語学習2.0』の著者ってどんな人?
本当に自分に合った英語学習を探している人におすすめの『英語学習2.0』を執筆した人はどんな人なのか見ていきましょう。
PROGRIT(プログリット)の代表取締役社長!
『英語学習2.0』の著者、岡田祥吾氏は株式会社GRIT代表取締役社長を務めており、コーチングスクールとして人気の「PROGRIT(プログリット)」を手掛けて数多くの英語学習者を成功に導いています。
岡田氏は大学卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーで華々しくキャリアをスタートさせましたが、自分の英語力不足を実感する場面が多く、悔しい思いをすることが多かったといいます。
大学時代に1年間の留学も経験していたため、ある程度の英語力を持っていると思ってはいた岡田氏でしたが、仕事で使いこなせるほどの英語力は身についていなかったのです。
高い英語力が必要とされる職場にいながら、自分の英語力不足のせいで思うように仕事に参加できないことに歯がゆさを感じた岡田氏は、英会話スクールに通ったり自主的に参考書で学習したりして、1年程で英語力を「そこそこ」付けることができたそうです。
後にGRITという会社を立ち上げるのですが、その根底には岡田氏自身の挫折の経験があるのです。
本人の経験による英語学習法と気づき
岡田氏は、自分自身が英語学習をしてきた経験を踏まえて「自分に合った学習法が分からずに悩んでいる人は多いのではないか」という点に気付きます。
なぜなら、個人の学習状況や課題によって、学習方法は異なるからです。
間違った学習法を続けていては英語力を思うように伸ばせないことから、岡田氏は「その人に最も適した学習方法を作る」ことを思いつき、『英語学習2.0』の要ともなる「英会話の5ステップ」という理論を作り出したのです。
岡田氏はその「5ステップ理論」を元にPROGRIT』という英語界の常識を覆すような英語コンサルティングスクールというサービスを生み出します。
プログリットについては下で詳しく紹介していきます。
『英語学習2.0』は、目標に対するアプローチの仕方、時間の作り方を真剣に探している人には「人生を変える1冊」ともいえる本になっています。
『英語学習2.0』の著者ってどんな人?
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PRIGRIT(プログリット)とはどんな英語サービス?
プログリットは、英語を利用して将来グローバルリーダーになる人材を育成するためにつくられた短期集中型のコーチングサービスです。
創業わずか4年で受講者はなんと10,000人を突破するという人気の高さです。
プログリットでは、授業は行わず、専属のコンサルタントが1人ひとりの目標に最適化されたプランの設計を行い、毎日の学習を徹底的にサポートしてゴール到達を目指します。
プログリットで学べる内容、コース紹介
プログリットにはコースが3つ設定されており、受講期間は2ヵ月または3ヵ月が一般的です(6ヵ月、12ヵ月プランもあります)。
2~3か月間という限られた時間の中で、1ヵ月に80時間以上の学習量を確保し、本物の英語力を身に付けさせるという画期的なプログラムです。
専属コンサルタントが毎日の学習をサポート
プログリットでは専属のコンサルタントが学習者一人ひとりの目的に合わせた最適な学習プランを設計し、毎日の学習継続のためのサポートを徹底的に行います。
週1回、専属コンサルタントと面談を行い、英語学習の悩みや不安を解消し、翌週の学習に向けての環境を整えます。
分析結果に基づいて最短で効率の用意学習ができる
プログリットでは応用言語学に基づいた科学的アプローチによって、学習者の個別カリキュラムを作成します。
一人ひとりに合わせた学習方法なので、プログラムにムダが全くありません。
プログリットのコース内容(ビジネス英会話、TOEIC、TOEFL)
プログリットでは目的別に3つのコースから選ぶことができます。
コースは「ビジネス英会話コース」「TOEIC® L&Rコース」「TOEFL iBT® & IELTSコース」になっています。
ビジネス英会話コース
ネイティブレベルの英語を聞きとれるリスニング力と、英作文を作りアウトプットするスピーキング力を身に付け「ビジネスで使える英語」を身に付けることを目指すコースです。
英語での会議や交渉といった実践的なビジネス英会話の力を付けたい人におススメのコースです。
TOEIC®L&Rコース
TOEICでスコアアップを目指すために必要な語彙力や文法知識、リスニング力や速読力を向上させることのできるコースです。
専門のコンサルタントがTOEICの傾向を的確に分析した上で受講者の学力に合わせた最適の対策を立てていくため、短期間でスコアアップをさせることができます。
また、このコースでは単にスコアを上げるためだけのテクニックではなく、本質的な英語力の向上を目指すことができます。
TOEFL iBT® & IELTSコース
TOEFLやIELTSでは4技能と呼ばれる「リーディング・リスニング・スピーキング・ライティング」の全ての力が必要となる試験です。
そのため、学習者の苦手なスキルを重点的に学習しつつ、全てのスキルをまんべんなく上げていきます。
TOEFL/IELTSのスコアアップはTOEICと比べて時間がかかります。
そのためしっかりと学習時間を確保できるように担当のコンサルタントが学習時間の確保と英語学習の主観付けを徹底的にサポートしていきます。
試験のスコアを取るためのテクニックだけではなく、本質的な英語力の底上げをさせることができるようになるコースです。
プログリットの料金内容
プログリットの3つのコースは全て料金が同じです。
全てのコースで入会金50,000円がかかります。料金は全て税抜になっています。
入会金 | 50,000円 |
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2ヵ月プラン | 328,000円 |
3ヵ月プラン | 468,000円 |
6ヵ月プラン | 894,000円 |
※1ヵ月=4週間のプランなので2ヵ月(8週間),3ヵ月(12週間),6ヵ月(24週間)となっています。
※「ビジネス英会話コース」「TOEIC®L&Rコース」は一般教育訓練給付制度対象コースがあります。
プログリットはこんな人におススメ
コーチングスクール「PROGRIT」をおススメしたいのは下に当てはまる人たちです。
『英語2.0』で勧める効果的な英語学習をしたい人
『英語学習2.0』を読んで「今すぐにでも自分にぴったりの学習方法で徹底的に英語を勉強したい!」と気持ちが高まっている人には、今が一番英語力も伸びる時です。
本を読んですぐ行動に移せば3か月後にステップアップを実感できているかもしれません。
コーチによる徹底的なサポートでがんばれる人
プログリットでは専属のコンサルタントが学習者の現状と目標に合わせて、科学的見地に基づいた方法で「オーダーメイドカリキュラム」を作成します。
生活リズムに合わせて具体的な学習内容を提示してくれるので、しっかり言うとおりに学習を続けていれば成果は必ず出てきます。
また、学習期間中は毎日チャットで学習状況を報告し、必要があれば計画の変更や生活面でのアドバイスも受けることができます。
コーチと常に「密」な関係で学習を進めていくため「支えてもらいながら学習したい」「アドバイスを受けながら効率的に英語を伸ばしたい」という人にはおススメのサービスです。
短期間で本格的に英語力を身に付けたい人
どうせ英語学習をするのであれば短期間にガッツリと成果を出したい、という人はプログリットが向いています。
マイペースで学習するのではなく「3か月間は全てを差し置いても英語学習!」と思えるようなタイプの人は確実に力を付けることが出来ます。
ビジネスシーンで堂々と英会話をしたい人
外資系企業や海外の顧客とのやり取りのある人は、交渉力やプレゼン力が必要とされます。
相手の言葉を冷静に聞き、自信を持って自分の意見を伝えるためには高い英語力が必要となります。
プログリットでは様々なビジネスシーンで使える実践的な会話力を伸ばすことができます。
プログリットの注意点は?
魅力の多いプログリットですが、もちろんいくつかの注意点もあります。
料金が高いのでそれなりの覚悟が必要 (分割払いもできる)
プログリットはコース期間によって料金が異なりますが、おすすめとなっている3ヵ月プランの場合は46万8千円(税抜)、さらに入会金5万円がかかります。
1ヵ月あたり15万円以上の出費になりますので、他のスクールと比べてもお得とは言えないかもしれません。
けれども「人生の中でたったの3ヵ月、死ぬ気でがんばって効果が出る」と考えればプログリットの費用は決して高くありません。
英語力が伸びない学習方法で長期間学習を続けることは、長い目で見るとお金と時間をムダに使うことになるのです。
本気で英語力を伸ばしたい人であれば、勇気を出して申込んでみると良いでしょう。
まとめて支払うのが負担、という人であればショッピングクレジット(分割払い)を利用しましょう。
1日3時間の学習時間を作れる人にしか続けられない
プログリットで学習効果を得るためには1ヵ月あたり80時間の学習時間の確保は欠かせません。
英語学習にはそれなりの時間と労力が必要になるのです。
そのため、1日の自分の生活を見直した上で3時間という学習時間を作り出さなくてはいけません。
プログリットではオーダーメイドカリキュラムで、学習者の生活状況に合わせたスケジュールを組み立ててくれるため、スケジュール通りに学習をすれば問題はありませんが「予定通りにいかない」「時間が確保できない」という人は、始めるのが不安かもしれません。
けれど、学習者が予定通りに勉強が進まなかった場合であっても、コンサルタントが予定を組みなおしてくれるので「予定通りにできなかったらどうしよう」と悩む必要はありません。
『英語2.0』で自分に合った学習方法を見つけて独学をするのも◎
プログリットは本気で英語力を伸ばしたい人に理想的なサービスではありますが、いきなり「明日から始めよう!」といって始めるには勇気と金銭的負担もあります。
まずはプログリットの基本的な考え方や学習へのアプローチを『英語2.0』で読んでみるのも良いかもしれません。
『英語2.0』を読むことで、これからのあなたの学習方法が見えてくるでしょう。
まとめ
「今の学習方法で英語力が上がると思いますか?」と聞かれたら大半の人が「分からない」と答えるのではないでしょうか。
英語力を上げるためには正しい学習方法と、時間の確保が必要です。
『英語学習2.0』を読むと今のあなたの学習方法の問題点や、本当にやらなければならないことがはっきりとわかるようになります。
必要な学習時間を知ると重く感じる人も多いかもしれませんが、確実に短期間で成果を出したいという人であれば実現は可能です。
コロナで外出時間も減っている今、真剣に英語学習に取り組んでみてはいかがでしょうか。