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英会話アプリ「スピークバディ」などを手がけるappArray株式会社は、2020年8月31日付けで社名を「株式会社スピークバディ(英語表記:SpeakBUDDY Ltd.)」に変更することを発表しました。
株式会社スピークバディは「マルチリンガルになれる時代を創る」というミッションの基、2013年に設立しました。
最新のAI技術を活用した言語学習サービスを開発・提供し、2016年には「スピークバディ」というAI英会話アプリを発表して大変な人気を博しました。
「スピークバディ」は感情豊かなAIキャラクターと英語で対話することで英会話学習ができるアプリです。
言語学習理論に沿った学習コンテンツが豊富にあり、使い放題で楽しめます。
また、AIがパーソナルプランを作成するので目標がぶれることもありません。
学習記録もつけられるので、ご自身の努力の積み重ねが可視化されモチベーションキープに役立つでしょう。
個人プランは月額1,950円で無料体験も実施中です。
「スピークバディ」は2019年にApp Store教育ランキングで1位を獲得した後、2020年8月には累計90万ダウンロードを突破しています。
こうしたアプリサービスの成長に伴い、アプリ名と同じ名称に社名を変更することとなりました。
また、株式会社スピークバディは「スパルタバディ」というオンライン英語コーチングサービスも展開しており、「バディ」という言葉を使ったコンテンツを今後もリリースすることによってサービスと会社をリンクさせやすくする狙いもあります。
「スパルタバディ」は効率的な学習法を会得したTOEIC900点以上の英語コーチを揃えたコーチングサービスで、1日1時間のトレーニングメソッドで英語学習を12週間サポートする内容となっています。
コーチは専属で一人つくので引き継ぎの面倒などもなく、ユーザーのレベルに合わせたパーソナルなカリキュラムを作成してくれます。
やみくもに学習する必要のない、英会話力向上の最短ルートを伴走してくれるコーチと、第二言語学習理論に基づいて開発された英会話トレーニングツールを好きなだけ使うことが可能です。
英語は習得までに1000時間が必要とされており、1年間でその時間を補おうとすると、1日3時間、月間80時間の学習時間を確保しなければなりません。
しかし、「スパルタバディ」は質の高い1時間を毎日積み重ねることによって学習で最も大事な「続けられる」ことを可能にしています。
「スパルタバディ」は現在無料カウンセリングを実施中です。
株式会社スピークバディは現在の2サービスのアップデートを行いつつ、新サービス開発にも注力し、マルチリンガルになるためのサービス提供を目指していく見解を示しています。
AI英会話アプリ「スピークバディ」を開発・運営するappArray株式会社、株式会社スピークバディに社名変更|株式会社スピークバディのプレスリリース