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コーチング英会話「 TORAIZ(トライズ)」は8月25日、9月24日に電子国家・エストニアのオンライン体験ツアーを開催します。
昨年2019年は受講生と修了生を対象にした、現地エストニアを視察するツアーを開催しました。
「e-Estonia(イー・エストニア)」という海外ビジター向けショールーム(展示施設)を訪問する内容で大変好評を博したため、今年の開催も期待されていましたが、新型コロナウィルスの影響から現地訪問が困難となりました。
そのため今年はオンラインでエストニアと日本をつなぎ、現地の様子を生中継でお伝えするオンラインツアーが企画されています。
生配信は8月25日(火)と9月24日(木)でそれぞれ配信内容が変わるのでどちらも楽しむことが可能です。
8月25日の回ではエストニアのガイドによる町歩きツアーが開催されます。
各都市の様子を自宅から閲覧でき、まるで旅行をしている感覚に浸れます。
また、2019年のエストニア視察ツアー参加者による体験報告とパネルディスカッションも予定されています。
9月24日の回では首都タリンにて開催されるエストニア最大のスタートアップイベント「Latitude59(ラティテュード・フィフティーナイン)」内で催されたテクノロジーカンファレンスの当日映像を資料にして、エストニアのガイドによるカンファレンスの詳細解説を予定しています。
8月、9月いずれの回も英語で進行され、IT先進国エストニアの今を現地ガイドによる解説で学ぶことのできる機会です。
今回のオンライン体験ツアーはメディア関係者も参加可能で、ツアーの申し込みはトライオン株式会社にて受け付けています。
TORAIZ(トライズ)はトライオン株式会社が運営しており、2015年に開校した英会話スクールです。
1,000時間(1年間)の学習によりビジネスレベルで通用する英語の習得を目指します。
日本人が一番苦手とする英会話力を身に付けることを第一目標として、受講生一人ひとりの目標設定がカスタマイズされ、実現までのプログラムをコーチが作成、サポートしてくれます。
2週間に1度の面談で専任のイングリッシュ・コンサルタントが進捗確認をしてくれるので、サボることができません。
さらに、自学習した内容のアウトプットのためにオンラインレッスンとグループレッスンが実施されます。
インプットとアウトプットのサイクルを作ることで、実践的なビジネス英語を習得できます。
モチベーションの維持に注視していて、特に生徒とコーチのコミュニケーションを大事にしていることが特徴です。
TORAIZ(トライズ)は開校以来受講生満足度97.9%、1年間学習継続率91.7%という高い数字の実績を持っています。