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ニュージーランドの商業・経済の中心地であるオークランドは豊かな自然と都会がバランスよく融合した魅力的な都市です。
飛行機で約11時間、南半球に位置するため日本とは季節が逆になりますが、年間を通して温暖な気候で過ごしやすいことと治安の良さから移民や留学生にも人気のある都市です。
ここではオークランドの特徴やオークランド留学のメリット・デメリット、どんな語学学校があるのかを期間や目的別にご紹介していきます。
オークランドへの留学を考えている方や語学留学に興味のある方はぜひ参考にしてみてください。
(ご紹介する学校の学費は全てNZ$(ニュージーランドドル)になっています)
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<目次>
オークランド留学の3つの魅力・メリット
ここではオークランド留学のメリットを1つずつご紹介します。
治安が良い
留学生にとって一番気になるのが治安面でしょう。
オークランドの治安は比較的良いと言えます。
世界最大のデータベースサイトであるNUMBEOで東京とオークランドの治安を比べてみました。
犯罪指標(Crime Index)は東京が22.64に対しオークランドが45.46となっています。
東京ほどではありませんが、世界的に見て治安が良いということが分かります。
スリや置き引きはどこにいても起こりうるので、移動の際やカフェで休憩中には携帯電話や貴重品の管理をきちんとしましょう。
国際色が豊かである
移民国家として知られているニュージーランド。
中でも最大の地域であるオークランドは人口の40%が海外出身者で占められているグローバル都市です。
原住民であるマオリ族を始めヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカから世界中の人々が集まっているので、多国籍な環境で学ぶことができます。
様々な国の文化や歴史を知ることができ、自分の国への理解も深まること間違いなしです。
大自然と都会の両方が楽しめる
ニュージーランドのかつての首都でもあるオークランドには約165万人(国全体の人口の4分の1以上)が居住しています。
街の中心部には高層ビルが建て並び、南半球最大の高さを誇るスカイタワーもあります。
多くのビジネスマンや観光客が行き交うクイーンストリートではショッピングやカフェを楽しむことができます。
都会の生活を楽しめる一方で、美しい港やビーチ、手つかずの自然が残った島など、観光も十分に楽しめるのがオークランドの魅力です。
オークランド留学の3つのデメリット・注意点
魅力の多いオークランド留学ですがもちろんデメリットもあります。
ここでは3つのデメリットをご紹介します。
物価が高く生活費がかかる
一般的にニュージーランドの物価は高いと言われています。
島国であるニュージーランドは食料品を始め多くのものを輸入に頼っています。
また、最低賃金の上昇や価格競争が無いことが物価を上げている要因となっています。
農業国でもあるニュージーランドでは季節の野菜や果物は日本より安く手に入ります。
外食費や滞在費(rent)は日本より高いので、シェアハウスをしたりできるだけ自炊を心がけて節約をすると良いかもしれません。
交通の便が良くない
オークランドには「バス」「電車」「地下鉄」「フェリー」がありますが、交通手段はバスが主流です。
オークランド全域に路線が通っており市民の足として活躍していますが、時間通りに来ないことも多いので移動には予め時間に余裕を持って行動すると良いかもしれません。
移動をすることが多い場合は中古車を購入するのも良いかもしれません。
■日本とは薬物事情が異なる
基本的に治安が良いオークランドですが、薬物事情は日本とは異なるために注意が必要です。
ニュージーランドでは大麻が若い世代の間でも流行っています。
学校外のパーティや現地で知り合う人たちの中には大麻(マリファナ)を吸う人もいるでしょう。
誘われてもきちんと断るようにしましょう。
夜になると飲酒や薬物がらみの暴力事件や傷害事件も起こりやすくなります。
日が暮れてきたら人通りの少ない道は一人で歩くことが無いようにしましょう。
オークランド留学で人気の主要エリア3選
ここではオークランドで留学生に人気のエリアをご紹介します。
CBD(Auckland central business district)―オークランド都心部
オークランドの街中には、カフェやレストラン、ショッピングエリアがあり充実した生活を送ることができます。
交通の便も良くとても便利なため、語学学校に通いながらアルバイトをする方にもピッタリです。
一軒家はほとんどないため、フラットに一人暮らしをするかルームシェアをする形になります。
家賃が高いことと居住面積が狭いのがデメリットになります。
New Market
オークランドの街中からバスで10分ほど南に行くとNew Marketという高級ブティックやショッピングモールのあるエリアに出ます。
CDBよりこぢんまりとした雰囲気ですがオシャレなカフェやお店が多くあります。
Westfield Newmarketという大型のショッピングセンター内には人気のラーメン屋「一風堂」も入っています。
North Shore
オークランドの中心部からバスで約20~30分、ハーバーブリッジを渡った先にある人気のエリアです。
ダウンタウンとは違いのんびりとした景色が広がります。
エリア内にはいくつもビーチがあり家やフラットの数も多いのが特徴です。
North Shore内の住む場所によってはショッピングエリアに行くためにバスか車で行かなければならない場合もあります。
オークランドで留学先を決める時の3つのポイント
オークランド留学の決め手となるポイントを3つご紹介します。
就業・インターンシップの機会がある
ニュージーランドはワーキングホリデーを受け入れている国です。
そのため、語学学校のプログラムの中に就業を視野に入れたコースやインターンシップができるコースも数多くあります。
身に付けた語学力を生かす場があるので、英語の定着も早いです。
学校の選択肢が多い
日本人からも人気の留学先であるオークランドには、様々な種類の語学学校があります。
専門的な英語の勉強のコースや、医療・看護系英語、バリスタコース、ファーム体験コースなど、語学プラスで学べるコースがたくさんあるのが魅力です。
世界中の料理が楽しめる
留学期間が長くなると心配になるのが食生活でしょう。
移民の国でもあるニュージーランドでは世界中の料理を楽しむことができます。
日本食レストランもあるので、日本食が恋しくなっても問題ありません。
クラスメイト達と色々な国の料理を試すのもオークランド留学の醍醐味です。
オークランド留学でおすすめの学校を期間別に紹介(特徴、立地、学習期間とコース内容、費用)
ここでは、短期(1ヵ月以内)・長期(1ヵ月以上)の期間別に学校をご紹介します。
1ヵ月以内の短期で学べるおすすめの学校 2選
①AEA (Auckland English Academy) (HP) ―多彩なコース、時間設定が魅力的
オークランドの中心部にある学校です。
6週間ごとにテストで学習状況の進捗度を確認しモチベーションアップにつなげることができます。
コースによっては午前、午後、夜間と好きな時間帯を選ぶことができるので仕事をしながら通学することも可能です。
AEAのTESOLコースでは、現地の幼児教育センター(ECE)で仕事体験ができるプログラムになっているので幼児教育に興味のある方にピッタリです。
コース:コミュニケーション英語、IELTS、PTPテスト準備、TESOL(J-shineインターンシップオプションあり)、英語プラス、インターンシップ、バリスタコース
その他:毎週月曜開始、5レベル、最大15名/クラス、滞在先手配あり、無料Wi-Fi、充実のアクティビティ
1週間当たりのコース別費用
Communication English(20hr/週) | IELTS Preparation(20hr/週) |
午前/午後/夜間 | 午前/午後/夜間 |
$430/週 | $430/週 |
(その他:入学金$250、教材費$10/週、その他)
②Dominion English Schools (HP)―30カ国から生徒が集う国際的語学学校
1969年に創立した歴史のある語学学校です。
街の中心にキャンパスがあり、ショッピングやカフェを楽しむにも便利な環境です。
質の高い授業を行うことで定評があり、試験対策コースから英語教授資格コースまで目標に合わせたコースを選ぶことができます。
コース:一般英語、英語教授法資格、IELTS準備、ビジネス英語、TOEIC、50歳プラス、ティーンプログラム、他
その他:最短2週間から、8レベル、最大16人/クラス、滞在先手配あり、充実のアクティビティ
対象年齢:18歳~(Teenage Course:12歳~17歳)
1週間当たりの費用(一般英語コース)
Super Intensive(23hr/週) | Intensive(20hr/週) | Part-Time(15hr/週) |
$410 | $370 | $280 |
(その他:登録料$220、その他)
1ヵ月以上の中期・長期でおすすめな学校 2選
①NZLC (New Zealand Language Centres)オークランド校 (HP) ―政府認可校としてプログラムに定評あり
首都ウェリントンとオークランドに校舎を構える学校です。
オークランド校は中心部の便利な場所に位置しています。
平均生徒数500名以上という活気のある大規模校の魅力は、学校の質の高さと充実したコース設定、サポート体制の良さです。
コース:一般英語、ビジネス英語、pathwayプログラム、英語教師養成、各種検定対策、ヤングラーナー英語、パートタイムコース
その他:毎週月曜開始、最短1週間からのコースあり、7レベル、最大16名/クラス、滞在先手配あり、充実のアクティビティ、無料Wi-Fi
対象年齢:16歳以上(プログラムによる) (Young Learner Coursesは13歳~17歳)
コース別費用(期間はコースによって異なります)
一般英語、IELTS、ビジネス | ケンブリッジ準備 | 英語教師養成 |
23hr/週、1~11週間※ | 23hr/週、10週間 | 5週間 |
$420/週 | $4,200 | $3,400(CELTA)/$2,600(TESOL) |
(その他:入学金$250、教材費、その他)
※12週間以上の申込で割引料金になります
②Languages International (HP) ―日本人比率が少なく、国際的な雰囲気で学べる
歴史的な趣のあるキャンパスは全部で3校あり、その全てが中心部からほど近いAlbert公園に面しているので緑に囲まれた中で集中して勉強できるのが魅力です。
ラーニングセンターと呼ばれる独自の自己学習センターでは、教師が常駐している環境で自主学習をすることができます。
ニュージーランドで看護師を目指す方にはOET(医療英語)コースを取ることをお勧めします。
コース:一般英語、大学進学、ビジネス英語、ケンブリッジ、IELTS、エグゼクティブ、OET(医療英語)
その他:月曜開始、最短2週間から、最大14名/クラス、8レベル、充実のアクティビティ、ラーニングセンター、日本語を話すスタッフ、パートタイムあり
対象年齢:17歳以上
1週間当たりのコース別費用(一般英語)
General English、ビジネス英語(フルタイム) | General English、ビジネス英語(パートタイム) |
20hrクラス+3hr自習/週 | 10hrクラス+3hr自習 |
$445/週 | $345/週 |
(その他:入学金$220、教材費$85、他)
オークランド留学でおすすめの学校を目的別に紹介(特徴、立地、学習期間とコース内容、費用)
ここでは、目的別におすすめの学校を紹介します。
スパルタで本気で学べるおすすめの学校
NZLC (New Zealand Language Centres)オークランド校 (HP)―ゲーム感覚で英語漬け
中期・長期の学校でご紹介した学校です。
NZLCの中には5週間ごとに「English Only Week」があります。
英語以外の言語を話した生徒はレッドカードを渡されます。
その日が終了する前に渡されたレッドカードを他の生徒(英語以外の言語を話している)に渡さなくてはならないというルールがあります。
ゲームのようなルールで楽しく「英語漬け」の環境が作られるため、生徒たちもモチベーションを上げて学ぶことができます。
女性でも安心して学べるおすすめの学校
ASPIRING Language Institute (HP)―アットホームかつ多国籍の環境で学べる
以前はクライストチャーチにあった学校ですが、2011年にオークランドに移転しました。
クイーンストリート沿いに位置するこの学校は少人数でアットホームなため友達を作りやすいのがポイントです。
日本人スタッフがいるため、英語に自信が無くても安心です。
ESL、IELTSコースは午前(8:30-12:30)か午後(17:00-21:00)のクラスを選ぶことができます。
通常10カ国以上からの生徒が学んでおり、移民のための英語コースもあるため、多国籍環境で英語を学ぶことができます。
選択クラスもあるため、自分の弱点や興味に合わせたコースを選ぶことができます。
コース:インテンシブ英語(一般英語、IELTS準備)、NZCE、他
その他:毎週月曜開始、最短2週間から、4レベル、平均11名/クラス、滞在先手配あり、日本人スタッフ
対象年齢:18歳以上 (14~17歳もコースによって申し込み可能)
1週間当たりの費用/Intensive English(20hr/週)
General English(morning) | General English(evening) | IELTS preparation |
$400 | $320 | $400 |
(その他:入学金$250、Guardian fee$40/週、その他)
とにかく安く通えるおすすめの学校
LSI(Language Studies International)オークランド校 (HP)―国際的に活躍したい人にオススメ!
ロンドンで創立され世界の主要都市にキャンパスを持つLSIのオークランド校は中心部の便利な場所に位置しており、世界中から生徒が集まってきます。
比較的小規模の学校のため生徒と講師、スタッフとの距離も近くアットホームな雰囲気があります。
LSIの魅力はコースの数の豊富さと、将来を見据えたコースが充実していることです。
一般英語、試験対策、大学進学英語はもちろん、法律、医療、航空関係など職業別に専門英語コースがあるため将来の仕事に直結する英語力を養うことができます。
コース:基礎総合、集中、アカデミック、大学受験準備、ビジネス英語、英語+現地体験、語学レッスン+実務経験コース(無給/有給)、夜間コース、その他
その他:月曜開始、最短1週間から、最大16名/クラス、充実のアクティビティ、滞在先手配あり、無料Wi-Fi、公式テストセンター、マンツーマンコースあり
対象年齢:18歳以上(コースによっては16歳から申し込めるものもあります。
6~17歳向けにはジュニアコースがあります)
1週間当たりのESLコース別費用(1レッスン50分)
General20 | Intensive 30 | Afternoon 10 |
20レッスン/週 | 30レッスン/週 | 10レッスン/週 |
$360 | $455 | $185 |
(その他:登録費$195、教材費$20/週、その他)
オークランド留学で英語が伸びなかった人の失敗談
オークランドへ留学経験のある人たちの失敗談をまとめました。
「思っていたより英語力が伸びなかった」「留学期間が短すぎた」
オークランドは多国籍の都市ですので、英語環境に身を置くことは難しくありません。
けれども留学開始時の英語力があまりにも初級者レベルの場合、短期間で英語力を付けるのには無理があります。
「留学したら英語ができるようになる」わけではありません。
本気で英語力を身に付けたいのであれば、留学前に中学生文法は一通り復習をしてから留学に臨みましょう。
オークランド留学で英語が伸びた人の評判・口コミ
オークランド留学を成功させた人たちの意見をまとめました。
「色々な国の友達ができた」「観光も楽しんで英語力も身に付いた」
留学前に明確な目標を持っていた場合、意欲的に学習ができるので英語力も自然に身についていくようです。
オークランドの語学学校は国際色豊かな学校が多いので、アクティビティや課外活動を楽しむことで様々な国の友達ができて一緒に観光を楽しむことができるようです。
「学んだ英語を活かすことができた」
ワーキングホリデー制度があるニュージーランドでは、語学学校の後にアルバイトやインターンシップを行うことができます。
看護師やバリスタなどの特殊なコースを取り、現地で就業体験ができるのもニュージーランド留学の魅力です。
オークランド留学でおすすめのエージェント4選
オークランド留学におすすめのエージェントをご紹介します。
スマ留
EIKARA編集部としてイチオシなのが、CMでも放映されている「スマ留」です。
一般的な留学と比べて、なんと最大半額の費用で利用できるのが一番の特徴です。
「金額が安いと、それだけサポートの質が悪いんじゃないの?」と感じる人もいるかもしれません。
ただスマ留は、「語学学校の稼働率が少ない時間を活用している」「留学エージェントへの手数料がない」などの仕組みを構築しているため、最大半額まで安くなっています。
- 「語学学校ごとに授業料が同一価格だからわかりやすい」
- 「現地でも365日24時間のサポートを受けられる」
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【番外編】オークランド留学にいくなら必須の持ち物3選
常備薬・化粧品
日頃飲みなれている常備薬やコンタクトレンズ、化粧品は日本から持っていくようにしましょう。
日差しが強いため、日焼け止めクリームも日本から用意していくと良いでしょう。
参考書・文房具
現在使っている参考書、文法書、電子辞書などは忘れずに持っていきましょう。
文法書や単語帳は必ず忘れないようにしましょう。
紙類はオークランドでは日本より高い上に質が良くないので、ノートや筆記用具も日本から持っていくことをお勧めします。
中上級クラスからは学校でエッセイを書いたりレポートを出すことも多いので、ノートパソコンは日本から持っていく方が良いでしょう。
運動靴・防水ジャケット
自然の多いニュージーランドではハイキングやトレッキングなどのアクティビティもありますので、運動靴やリュックを用意しておくと便利です。
オークランドは特に坂道が多いので履きなれた靴を持っていきましょう。
冬は天気が崩れやすく雨が降ることが多いです。
冬場に留学をする場合は、防風性に優れ撥水加工をしているウインドブレーカーやジャケットを用意していきましょう。
まとめ
穏やかな気候とのんびりした人たちの多いオークランドは、英語の勉強をしたい方にもピッタリです。
多種多様な目的に合わせたコースがありますので、あなたにピッタリの学校が見つかるはずです。
雄大な自然に触れながら語学力を伸ばしてみてはいかがでしょうか。