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カナダは、日本人にとって馴染みの深い国。
ナイアガラフォールズやカナディアンロッキー、メープルシロップなど観光名所や名物がたくさんありますよね。
また大自然と大都会が共存しており、その住みやすさから毎年多くの日本人がカナダに留学しています。
この記事では、カナダ留学を目指しているあなたに向けて、カナダの魅力やカナダに留学するメリットについて詳しく紹介していきます。
ぜひ最後まで目を通してみてくださいね!
カナダ留学でおすすめの留学エージェント7選を編集部が徹底比較!メリットや体験者の口コミも紹介
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<目次>
カナダ留学の3つの魅力・メリット
カナダ留学のポイントになる部分を解説します。
魅力・メリット①自然が豊か
カナダには日本人にも良く知られる名所などがたくさんあります。
カナダは、日本人が良く知る「ナイアガラフォールズ=ナイアガラの滝」があります。
世界三大瀑布の1つで、カナダとアメリカの国境にまたがっています。
アメリカ側から見る景色よりも、カナダ側から見る景色の方が日本人にとっても見慣れた景色でしょう。
他にも、カナディアンロッキーには、「ロッキーの宝石」と言われる湖があります。
通常の旅行では、なかなか訪れることができない場所ですが、カナダ留学することで実物を見るチャンスに恵まれます。
魅力・メリット②移民文化なので日本人も溶け込みやすい
移民を推奨していた国なので、アジア人口も高めです。
カナダの移民の割合はカナダ全人口の約2割と多めです。
特に中国とインドからの移民が多く、カナダの新しい文化を形成しています。
街を歩くと、中国語やベンガル語などさまざまな国の言葉があふれています。
移民の受け入れが積極的なのは、カナダの教育観念が「皆と同じこと」をするのではなく、「新しい力」を求める点によります。
新たな発想をポジティブにとらえ取り入れることがカナダ国民の価値観を広げていっています。
価値観の広がりから、留学生の受け入れに対しても積極的に行われています。
魅力・メリット③永住権が獲得できるチャンスがある
カナダは、海外の方でも条件を満たせば、永住権を手に入れるチャンスがあります。
カナダでは、高い英語力や職歴などの実績があると、永住権を認めてくれるチャンスがあります。
ちなみに、カナダでの永住権を得ると、カナダでの政府による語学学校の授業などの料金が無料で受けられます。
特に大学進学を考えている方には、魅力的な話になります。
なぜなら、カナダへ大学進学をする場合、カナダの国民と比べて大学での費用が約5倍以上の差が出ると言われているためです。
カナダへの永住権を獲得することで、奨学金も金利が無料で受けられるというメリットもあり、大学進学を考える方にとっては重要なポイントでもあります。
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カナダ留学の3つのデメリット・注意点
カナダ留学に関するデメリット・注意点もあるので気をつけましょう。
デメリット・注意点①日本人の留学生が多い
カナダはメジャーな留学先のため、日本人が多くなります。
アメリカ留学やイギリス留学と並ぶ勢いで、留学先の候補として人気なのが、カナダです。
そのため、日本人にとって治安が良く実績のある、留学先として人気があります。
訛りも少なく、ゆったりとした環境の中で英語が学べる魅力があります。
日本人が多いと、困った時に相談や助け合うことができます。
ですが、必要以上に密接になってしまうと、日本と過ごす時間と変わらなくなってしまいます。
英語習得には不利益になる可能性があります。
デメリット・注意点②英語を使わなくても生活できる
カナダへの移民の多さから、英語の学習に妨げになる場合もあります。
移民大国のカナダは、英語に次いで中国語などのアジア圏の言葉を話す方が多い環境です。
中国語以外にも多彩な言語を話す方が多いため、普段の会話でも簡単な英語が使えれば、一通りのことができてしまうことが多いのです。
旅行ならば生活に問題がありませんが、英語の勉強に来ている点から考えた場合あまり良いことではありません。
英語で、自分の考えを正確に相手に伝わるようにするということが重要なのです。
デメリット・注意点③場所によって気候がさまざま
カナダの広大な大地は、都市によってかなり気候が変わります。
カナダの西に位置するバンクーバーは、冬でも気温が0℃以下にはならないため、比較的過ごしやすい環境です。
日本と同じく四季があり、日本人にとっても過ごしやすいでしょう。
しかし、東側の都市トロントやケベックシティなどは、厳しい寒さが冬は続きます。
ウールや手袋やスノーブーツなどが必要になるので、選ぶ都市によって持ち物も変わってきます。
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カナダ留学で人気の主要エリア3選
カナダ留学で人気のある都市を順番に紹介します。
主要エリア①バンクーバー
バンクーバーは、カナダで3番目に大きな都市です。
バンクーバーは、カナダの都市として日本人にとっても、聞いたことのある都市でしょう。
アジア系の移民も多く住むバンクーバーは、過ごしやすい気候でもあるため、人気のある都市です。
街を少し離れるとすぐに自然豊かなカナダを感じることができます。
都会でありつつも10分程、都市から離れればカナダの広大な自然を感じられるので、週末などのアクティブティにも活用できて便利です。
また、多くのアジア系の人々が住むことから、アジアの食材が購入しやすいのがポイントです。
日経スーパーは「Fujiya」・「konbiniya」・「Izumiya」と3店舗もありお惣菜も簡単に手に入れることができます。
さらに、バンクーバー空港まで電車にて約25分で市内まで行けるアクセスの良さもおすすめです。
留学以外でもワーキングホリデーで訪れる方も非常に多く、仕事を得られやすいのも魅力の1つです。
主要エリア②トロント
多民族国家を感じられる都市です。
トロントは、約80もの民族が結集していると言われる都市です。
街は近代的で高層ビルが立ち並び、金融の街でもありカナダの経済の中心地です。
オンタリオ湖に面しているトロントは、アメリカにも近く、カナダの都市の中で1番人口が多い都市になります。
イートンセンターなどのショッピングセンターも充実し、都市ならではの快適な生活が送れるでしょう。
ただし、冬季の気候は日本人にとって厳しいものになります。
11月から3月までは、冬の季節です。
寒い時では、気温が-30℃にもなるため、日本にいる時とは違った防寒に優れた洋服が必要になります。
近くには、ナイアガラフォールズがあり、圧巻の迫力なので是非実際に観て欲しい名所です。
主要エリア③ウィスラー
バンクーバーから北に位置する都市です。
ウィスラーは、カナダの冬のウィンタースポーツリゾートや夏の避暑地として有名です。
冬季オリンピックの地としても聞いたことがあるでしょう。
しかしながら、気温は意外にも-10℃を下回ることがあまりないため、比較的過ごしやすい都市です。
夏も避暑地として重宝される通り、カラリとした空気で不快な湿度を感じることがありません。
ウィスラーの街には、ウィスラービレッジと呼ばれる小規模なショッピングセンターのように必要なお店が集まっています。
小さい規模ながらも、日本食を扱うお店もあり意外にも快適な生活が送れる充実した環境です。
特筆すべきは、治安の良さです。
日本と同じように治安に関しては安心できます。
ウィスラーでは、忘れ物があっても出てくることも多く治安の良さを表しています。
カナダで留学先を決める時の3つのポイント
カナダを留学先として決定できるポイントについてまとめています。
ポイント①留学できる都市の選択肢が多い
語学学校も多くの都市から選べます。
カナダには都市がたくさんあり、留学先も豊富に選ぶことができます。
人気都市第1位のバンクーバーに続き、トロント・ウィスラー・カルガリー・モントリオール・ビクトリア・ケロウナ・オタワ・ルーネンバーグ・パウエルリバーとさまざまな都市が留学先としてあります。
各都市により街の特色も異なり、地理的な問題や語学学校の充実などから、好みや目的に合った選択できる点がおすすめです。
ポイント②訛りが少ない英語
訛りが少なく、きれいな英語と評判のカナダです。
英語の本場はアメリカやイギリスと考える方が多いかもしれませんが、そのようなことはありません。
実は、アメリカでも南部で使われる英語は、訛りが独特でたびたび話題になっているほどです。
カナダで使われる英語は、比較的どの地域でも訛りがなくきれいな聞き取りやすい英語のため、北米での標準英語として話されています。
特に、留学した後に英語を使用した仕事をしたいと考えている場合は、訛りがない英語を話せるということは、大切なポイントです。
将来的に仕事で英語を扱った職業に就きたい方におすすめできる国でしょう。
ポイント③留学者に優しい
移民による多民族国家のため、留学生にも過ごしやすい環境です。
カナダには、前述したとおり移民の方が非常に多く、カナダという国を多民族と共に交えて皆で支えています。
そのため、人種による差別もあまりなく、人々が対等に過ごしている環境です。
語学学校も豊富にあり、留学生が世界から集まるため、各国からの留学生が欲しいと思う物も簡単に見つけることができるでしょう。
留学生が多く集まるため、クラスやカリキュラムも細かく分類され、受け入れる体制が整えられている国としておすすめです。
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カナダ留学でおすすめの学校を期間別に紹介
カナダ留学で人気のある語学学校を項目ごとにご紹介します。
1か月以内の短期で学べるおすすめの学校3選
短期留学でも効率よく学べると評判の語学学校をご紹介します。
①International House
夜遅くなっても、明るく安心して歩ける立地にある語学学校です。
International Houseは、1953年に設立された語学学校です。
カナダで最も歴史のある語学学校で、英語を学ぶだけの機関ではなく、英語教師としての教育などにも特化しています。
「International Village」内の2階にあるInternational Houseは、近くにある施設には、バンクーバーで最大規模の中央図書館も近く勉強する環境も整っています。
夜になっても明るく歩きやすいので、留学生の方にも最適な環境です。
ユニークな授業内容として、音楽を通して英語を学んでいく勉強の授業があります。
多くの英語の勉強の中で、授業に飽きずに興味を持って楽しめる様に考えられているのもポイントです。
講師陣も、教えるべきことを明確にして授業に当たってくれるため、教えてもらう方も分かりやすく、ためになる授業として評判が高くなっています。
学習期間・コース内容・費用
留学期間 | 1~3週間 | 4~12週間 | 13~24週間 | 25週間以上 |
Semi-Intensive(週15回) | CAD$300 | CAD$280 | CAD$260 | CAD240 |
※他コース有
②ILAC(International Language Academy of Canada)
高級住宅地にあるので治安が良い語学学校です。
ILAC(International Language Academy of Canada)は、細かく17段階にクラス分けをされた語学学校です。
1人1人に合った英語力を見極めて指導しています。
世界75ヵ国から留学生が集まるなど、活気に満ちた語学学校でたくさんの仲間と共に英語で交流をすることができます。
午前は、主に文法を学び午後はリーディングやスピーキングなどの勉強をしていきます。
2週間に1度の頻度で、模擬試験を行い検定でどの程度の成果が出せるかが判断されます。
結果によって弱点がどこにあるのかを見つけ出し対策してきます。
また、学びたい内容によって選択できるクラスもあるので、目的に合った学び方もできます。
学習期間・コース内容・費用
※表を横スクロールできます
留学期間 | 4週間 | 8週間 | 12週間 | 16週間 | 20週間 | 24週間 |
Intensive English(週30回) | CAD$1,440 | CAD$2,880 | CAD$4,140 | CAD$5,520 | CAD$6,900 | CAD$7800 |
※他コース有
③Kaplan International English
英語オンリーを徹底して行っている語学学校です。
Kaplan International Englishは、英語オンリーで話すことが義務つけられています。
クラス分けも同じ国籍の方がなるべく多くならないように配慮されています。
出席率にも厳しい基準があり、8割を切ると証明書が発行してもらえません。
オリジナルの英語テキストを作成しているため、短期間でも効率良く学べるようにしっかりとしたプランで英語を学ぶことができるのがメリットです。
特に「Specific Skills」の授業では、正しい英語について細かく学んでいきます。
10週に1度検定テストが行われ、実力のチェックがされています。
学習期間・コース内容・費用
※表を横スクロールできます
留学期間 | 2~11週間 | 12~23週間 | 24~39週間 | 40~53週間 |
General English | CAD$375 | CAD$355 | – | – |
Semi-Intensive English | CAD$430 | CAD$410 | CAD$390 | CAD$375 |
Intensive English | CAD$495 | CAD$475 | CAD$455 | CAD$440 |
※他コース有
1ヶ月以上の中期・長期でおすすめな学校3選
中期・長期にも対応した語学学校のご紹介です。
①ILSC
バンクーバー・トロント・モントリオールに拠点をもつ語学学校です。
ILSCは、現在まで100か国以上の国から留学生が訪れる安定した実績を持つ語学学校です。
規模としても大きく、語学学校としての機能だけにとどまらず、法人学習や社会人教育に対しても教育を担っています。
また、「StudyTravel Magazine」という語学教育ランキング2年連続で受賞しており、信頼度の評価が高い語学学校として知られています。
教育プログラムの特徴として、130以上ものプログラムが用意されていることも受賞の要因です。
特に、ILSCのバンクーバー校は、街の中心部に位置するため、交通の便もよく買い物などに便利です。
大学進学を念頭において勉強に取り組める語学学校としても、評価が高く優れた語学学校となっています。
学習期間・コース内容・費用
留学期間 | 1~11週間 | 12~23週間 | 24週間以上 |
Full-Time Intensive(週30レッスン) | CAD$415 | CA$390 | CA$375 |
※他コース有
②EC (English Language Centres)
トロント・バンクーバー・モントリオール以外にも世界4カ国に分校がある語学学校です。
EC (English Language Centres)は、国際レベルの英語を基準とした世界で通用する英語を学べる語学学校です。
TOEIC・TOEFL・IELTS EC向けのコースも作られており、それぞれ目標を絞った勉強ができます。
大人留学にも積極的に取り組んでいるので、専門のコースが30以上と揃えられており、誰にとっても選びやすい語学学校なのが特徴です。
また、留学生の国籍が固まらないようなクラス分けにして、価値観の固定化を防ぎ新しい風を取り入れるようにしています。
学習期間・コース内容・費用
※表を横スクロールできます
留学期間 | 4週間 | 8週間 | 12週間 | 16週間 | 20週間 | 24週間 |
一般英語
(週20回) |
CAD$1,320 | CAD$2,640 | CAD$3,780 | CAD$5,040 | CAD$6,300 | CAD$7,320 |
一般英語
(週24回) |
CAD$1,440 | CAD$2,880 | CAD$4,140 | CAD$5,520 | CAD$6,900 | CAD$7,920 |
一般英語
(週30回) |
CAD$1,600 | CAD$3,200 | CAD$4,620 | CAD$6,160 | CAD$7,700 | CAD$8,800 |
※他コース有
③GV(Global Village English Centres Victoria)
世界各国から生徒が集まる語学学校です。
GV(Global Village English Centres Victoria)は、1983年に設立された語学学校です。
ビクトリア校は、街の中心にあり、買い物や遊びなどに便利な立地です。
レベル分けテストは、ライティング・スピーキングのトータルで分けられます。
授業の進め方としては、午前は、文法に力を入れた勉強を進め、午後はディペートなどスピーキング中心の勉強が進められています。
学内では、母国語が禁止されており休み時間でも、英語のみの会話にするようにと推奨されています。
母国語で話しているのを見つかると、講師やスタッフよりイエローカードを渡されるなど、厳しい面もあります。
学習期間・コース内容・費用
※表を横スクロールできます
留学期間 | 1~3週間 | 4~11週間 | 12~23週間 | 24~35週間 | 36週間以上 |
Standard(週20回) | CAD$370 | CAD$355 | CAD$340 | CAD$325 | CAD$310 |
Intensive(週25回) | CAD$395 | CAD$375 | CAD$355 | CAD$340 | CAD$325 |
Super Intensive(週30回) | CAD$420 | CAD$400 | CAD$380 | CAD$360 | CAD$340 |
※他コース有
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カナダ留学でおすすめの学校を目的別に紹介
目的にあった語学学校を選んで英語を勉強することは大事なことです。
マンツーマンで学べるおすすめの学校【St, George International College (SGIC)】
リーズナブルな料金で、マンツーマンレッスンをプラスして学べます。
St, George International College (SGIC)は、基礎英語コースにカスタマイズして、マンツーマンレッスンができる語学学校です。
全体的に授業は、スピーキングを重視しています。
クラスは7クラスに分けられています。
さらに毎日 1 時間講師とのマンツーマンレッスンを組み込むことができます。
語学学校内では、母国語以外での会話が禁止されているなど、厳格な一面を持つものの、バケーション休暇が認められ約4週間までが許可されます。
また、月に1度講師の評価をする機会が設けられています。
求めていることがダイレクトに伝えられる環境が、語学学校内のレベルを高める要因の1つにもなっています。
学習期間・コース内容・費用
※表を横スクロールできます
留学期間 | 4週間 | 6週間 | 8週間 | 12週間 | 16週間 | 20週間 | 24週間 |
X-Intensive
(週30時間) |
CAD$520 | CAD$2,040 | CAD$4,080 | CAD$6,000 | CAD$7,840 | CAD$9,800 | CAD$11,520 |
※他コース有
スパルタで本気で学べるおすすめの学校【VECTOR】
カナダのスパルタ語学学校と言えば、VECTORが有名です。
VECTORは、発音に徹底的にこだわり日本人のカタカナ英語を矯正するスパルタ語学学校です。
厳しさは、有名で正しい発音ができないと、何度でも言い直しを指示されます。
厳しいスタイルですが、しっかりとした発音を定着させることができます。
文法に関しても、初心者レベルから徹底して指導されます。
他の語学学校で思うように成果が出せなかった場合や、勉強の仕方が分からず悩んでいる方には向いているでしょう。
厳しい指導の中でも、講師陣が成長を認め常に引っ張って行くため、地道に続けていくことで英語の力をつけることができます。
学習期間・コース内容・費用
留学期間 | 4週間 | 4週間~8週間 | 4週間~16週間 |
基礎英語コース | CAD$1,420 | – | – |
文法インプットコース | CAD$1,420 | – | – |
会話アウトプットコース基礎 | CAD$1,420 | – | – |
会話アウトプットコース実践 | CAD$1,420 | CAD$1,420 | – |
上級スピーキングコース | CAD$1,050 | CAD$1,050 | CAD$1,050 |
※他コース有
女性でも安心して学べるおすすめの学校【UMC (Upper Madison College)】
治安がとても良く、女性が安心して通える語学学校です。
UMC (Upper Madison College)は、アットホームで少人数制のクラスシステムの語学学校です。
講師と生徒の距離も近く、質問がしやすい環境です。
語学学校内は、英語向上のために英語のみの会話が決められています。
毎月クラス替えがありレベルごとにクラス編成がされます。
プレゼンテーションは全クラスに共通して行っている授業です。
スピーキング力を高める練習に役立ちます。
講師陣も情熱がある方が多く、生徒の疑問に対して生徒が理解できるまで丁寧に回答してくれる姿勢が評価されています。
学習期間・コース内容・費用
※表を横スクロールできます
留学期間 | 4週間 | 8週間 | 12週間 | 16週間 | 20週間 | 24週間 |
週20時間 | CAD$307 | CAD$301 | CAD$301 | CAD$295 | CAD$295 | CAD$289 |
週28時間 | CAD$363 | CAD$357 | CAD$351 | CAD$345 | CAD$339 | CAD$333 |
週32時間 | CAD$401 | CAD$395 | CAD$389 | CAD$383 | CAD$377 | CAD$371 |
※他コース有
とにかく安く通えるおすすめの学校【Hansa Language Centre】
在籍する留学生の日本人比率は、1割と低めです。
Hansa Language Centreは、1969年に設立された語学学校です。
長い歴史を持つHansa Language Centreは、カナダで最も大きな語学学校の1つになっています。
格安な授業料に対し、1クラスが7名程と少人数制なので、発言がしやすいのがポイントです。
また、カリキュラムは一般英語コース・TOEFL対・ビジネス英語コースのコースに合った授業がなされています。
クラス分けは、他の語学学校同様に最初に行われる語学力テストの内容によりクラス分けされます。
しかし、勉強をして力をつけてきたことが評価されると、テストの結果に関わらず、上のクラスへの編入も認めてもらえます。
やる気がある方には積極的にテストの受け直しもできるのが魅力です。
学習期間・コース内容・費用
※表を横スクロールできます
留学期間 | 4週間 | 8週間 | 12週間 | 16週間 | 20週間 | 24週間 | 48週間 |
週20時間
(1日4時間) |
CAD$960 | CAD$1,820 | CAD$2,680 | CAD$3,540 | CAD$4,400 | CAD$5,260 | CAD$10,420 |
※週25時間・週30時間コースも有
カナダ留学で英語が伸びなかった人の失敗談
カナダ留学した方から、ありがちな失敗談をまとめました。
語学学校のリスニング中心のため、スピーキングが上達しなかった
カナダへ留学しても基本的には、ネイティブの講師が授業をしていくリスニング中心のスタイルです。
留学生同士でスピーキングする時間があまりないのが現状です。
そのため、受け身の授業を受けて覚えることで精いっぱいになり、アウトプットする場が圧倒的に足りていないことがあります。
語学学校以外の生活で話す機会を作り、英語力をつけることが大切になります。
留学生同士で仲良くなり英語力があまり上達しない
留学生が多いカナダで、他国の友達がたくさんできることはメリットではあります。
しかし、彼らも英語を学びに来ている留学生ということには変わり有りません。
彼らの話す英語はつたないこともたびたびあるはずです。
英語のスキルを上げるためには、彼ら以外のネイティブの方と話して経験値を上げることも必要です。
例えば、ボランティアなどの仕事を手伝ってみるのも良いでしょう。
自ら積極的に動き体験から学ぶことが大切です。
分からないことがありすぎて、どこから直せばよいか混乱してしまう
英語の勉強をしに来た立場の留学生では、当然あることです。
むしろ、分からないことの方が多いでしょう。
そのため、振り返りがその都度大切になります。
ですが、日々の語学学校での授業や生活に精いっぱいになりがちです。
話せなかったこと・分からないことは、メモをとるのが良い方法です。
地道に、何度も言葉が出なかったことや分からなかったことに対して対策していくことで、次の機会の成功を呼びます。
いつでもメモをとるようにしましょう。
【編集部おすすめ留学エージェント】スマ留の評判・口コミを見てみる⇒
カナダ留学で英語が伸びた人の評判・口コミ
カナダ留学して英語力がどのように伸びたか評判・口コミを集めました。
きれいな発音の英語を身に付けられた
移民や留学生の方が多いカナダは、訛りがない英語を話すことで知られています。
英語を勉強する点からも、きれいな発音の英語を聞いた方が理解もしやすくどこでも聞き取ってもらいやすいメリットがあります。
ネイティブの方からみても、きれいな発音だと一目置いてもらえます。
多国籍な友人ができ英語力もアップした
カナダは、インドや中国などのアジア系の方やフィリピンからの移住者が多い国です。
移民の方の他にも、世界各邦からの留学生が多く訪れています。
色々な国の方と接するのは、視野を広げるためにも必要なことです。
自分自身の価値観も多様化するでしょう。
彼らと話す言語は英語です。
自然と友達と話すことで英語のスキルもあがります。
現地で英語のラジオも聴いてレベルアップできた
カナダ留学してから、語学学校での授業と併用してラジオ放送を聴いてリスニング力を高める方法があります。
耳を鍛えることで、語学学校の講師の言っていることもスムーズに理解ができるようになり、自ずと自分の意見を述べる機会も増やすことができます。
【編集部おすすめ留学エージェント】スマ留の評判・口コミを見てみる⇒
カナダ留学でおすすめのエージェント4選
カナダ留学に人気のあるエージェントの紹介です。
①スマ留
EIKARA編集部としてイチオシなのが、CMでも放映されている「スマ留」です。
一般的な留学と比べて、なんと最大半額の費用で利用できるのが一番の特徴です。
「金額が安いと、それだけサポートの質が悪いんじゃないの?」と感じる人もいるかもしれません。
ただスマ留は、「語学学校の稼働率が少ない時間を活用している」「留学エージェントへの手数料がない」などの仕組みを構築しているため、最大半額まで安くなっています。
- 「語学学校ごとに授業料が同一価格だからわかりやすい」
- 「現地でも365日24時間のサポートを受けられる」
- 「留学前のオンライン英語学習サポートが充実している」
- 「オンラインからでも、申し込みができる」
- 「きれいなスマ留専用寮で快適な留学生活ができる」
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②BRAND NEW WAY
カナダで最も規模の大きい無料エージェントです。
BRAND NEW WAYは、東京の他に現地都市のトロント・モントリオール・ビクトリア・ケロウナ、ロンドン、オタワ・バンクーバー、カルガリーにそれぞれ営業所があります。
留学をしたいと考える方のために、1人1人担当が決められおり、語学学校の手配から生活面でのサポートや現地での旅行などの相談にも乗ってくれます。
また、各営業所では、無料の英語クラスが開校されており、受講することもできます。
勉強以外でも、同じ留学生同士のコミュニケーションの場として親しまれています。
③留学JP
2カ国留学のカウンセリングをおすすめしているエージェントです。
留学JPは、2カ国留学のカウンセリングを推奨しているエージェントで有名です。
オフィスは、東京・大阪・セブ・メルボルンにあります。
2カ国留学のうち、1か国はフィリピンで英語生活に慣れてから、他の国での留学をおすすめしています。
フィリピンでの滞在は、1週間の授業料+滞在費+3食付きで3万円台から手配ができると人気があります。
フィリピンは、公用語に英語とフィリピン語が使われているため、英語の勉強には向いています。
気になる手数料は、海外送金手数料の3,500円のみとなっています。
2か国留学に興味があり、バイタリティーのある方におすすめするエージェントです。
④カナダジャーナル
バンクーバーに本社を置いているエージェントです。
カナダジャーナルは、1981年に設立されてエージェントです。
本社をバンクーバーに置いているため、カナダ留学の際のサポートも安定して請け負っています。
毎年約1,000名の留学を扱うなど実績もあります。
本社が日本にないことで不安に思うことがあるかもしれませんが、心配はいりません。
スカイプを使用した迅速な質問への回答など、アクションに対しての反応が早いためすぐに不安な点は取り除けます。
メールだけではなく、スカイプを使用した相談は直接話せるため、細かい要望や疑問への解消ができます。
語学習得の留学だけではなく、ワーキングホリデーやインターシップへのサポートも手掛けており、語学留学の後の計画も考えた上での留学先の案内のサポートもしています。
(英会話学校への就職など。)
【番外編】スマ留では「アイトレ×Co-op特別プログラム」を開催中!
2022年5月現在、スマ留では「アイトレ×Co-op特別プログラム」を実施中です!
このプログラムの最大の魅力は、英語力が基準に達していなくても最短でCo-opプログラムが始められること。
通常Co-opプログラムは、IELTS4.5~6.0ほどの入学基準が必要となっています(コースによって異なる)。しかしIELTS4.5~6.0は人によってはレベルが高く、ほとんどの人はCo-opプログラムの前に現地で語学留学をしているのが現状。
そうなると時間と費用がさらに高くなってしまいます。
しかしアイトレ×Co-op特別プログラムでは、日本でのオンライン留学で入学基準を満たしてから現地に向かうことができるため、渡航後すぐにCo-op留学を始めることができます!
つまり、語学留学の時間と費用を削減し、最短距離でCo-opプログラムがスタートできるのです(約450,000円削減可能)。
スマ留「アイトレ×Co-op特別プログラム」の特徴は以下の3つ。
- 英語力がなくても今すぐ始められる!IELTS点数保証でCo-opの条件クリア
- 通常より約450,000円の留学費用が削減できる!
- マンツーマンレッスンで留学前の徹底した英語学習
カナダでCo-opプログラムに挑戦したい!今は英語力が足りないけど、費用を抑えながら基準に達したい!という人には特におすすめですよ!
こちらのプログラムもスマ留の無料カウンセリングにて詳細を聞くことができます。
情報収集目的で相談してみるのもいいでしょう。
カナダ留学に行くなら必須の持ち物3選
カナダ留学の際に、持って行くと重宝する必需品をご紹介します。
必須の持ち物①折りたたみ傘
日本製の折りたたみ傘は優秀です。
海外旅行などで現地の折りたたみ傘を手に取ってみたことのある方は、日本製の折りたたみ傘が優秀なのはご存知でしょう。
海外の折りたたみ傘は丈夫ですが、重いうえに大き目であることが多いです。
また、価格も高い場合が多いのがネックです。
品質が良く、安価で非常に軽い折りたたみ傘は、日本の物の方がおすすめです。
必須の持ち物②爪切り
爪切りに関しても日本の物の方が優秀です。
爪切りに関しても、日本の物の方が優秀です。
日本の物は爪を切る際の角度も計算された作りで快適に爪を切ることができます。
そして、細かい気配りが日本ならではと思われるのが、爪を切った後に爪が飛び散らないように収納できる覆いがついていることです。
カナダの爪切りは、爪を切ると覆いがないため、爪を切った瞬間に飛び散ってしまいます。
爪切りは、日本から持ち込むにしても小さくてかさ張らない物なので、是非留学の際には、持って行くことをおすすめします。
必須の持ち物③洗濯ネット
洋服を傷みから守る大切なアイテムです。
洗濯ネットは留学など長期海外で過ごす場合には、持って行った方が無難です。
たかが洗濯ネットと思われますが、洗濯ネットの耐久性は日本の物の方が優れています。
実際に、カナダで購入した洗濯ネットに入れて洗濯したところ、全て破けて中に入れた洋服も傷がついてしまった、という話もありました。
メイドインジャパンは品質が良く、海外の方からも大変人気があります。
自国の良い製品は活かし、留学にも役立てて下さいね。
まとめ
今回、カナダ留学について主に、以下の点からご紹介しました。
・費用
・持ち物
・おすすめの学校など
カナダは、留学する都市が多く、語学学校も豊富だという点がポイントです。
日本のみならず、特にアジア全般からの留学生が多くアジアの食材も揃います。
また、訛りの少ないきれいな英語というのは、留学後に仕事をする際にも強い戦力になります。
英語を話す外国人でも、訛りがある方が多いのが実情です。
彼らの発音は、聞き取りに慣れるまでの時間ロスしてしまいがちです。
きれいな英語を話せるということはそれだけでメリットがあります。
また、自然が豊かで美しいカナダは、きっと心から好きになれる留学先となるでしょう。
壮大な自然と、治安も良いカナダは安心して英語を学べる国だと言えます。
数多くのメリットがあるカナダ留学を是非、留学先として検討してみて下さいね。