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こんにちは!EIKARA編集部です!
エストニアについてあまり耳にしたことがないと思われる国ですが、元大関の把瑠都はエストニア出身として話題になったことがあります。
エストニアはバルト三国の1つで、かつてソ連のリトアニア・ラトビアと共にEU加盟国として、西ヨーロッパとのつながりが深い国です。
今回は、どんどん国際化されていくエストニアでの英語留学について解説していきます。
ぜひ参考にしてくださいね!
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<目次>
エストニア留学の3つの魅力・メリット
エストニア留学の魅力についてまとめました。
魅力・メリット①英語が使える国
若い世代は英語が話せます。
エストニアは、長くロシアに占領される時代を送ってきました。
そのためエストニア人はロシア語を話す方が多い状況ですが、最近は急速に広まる国際化に対する努力の結果、英語を話す世代が増えてきています。
実際に、英語で授業が受けられる学校が増えており、盛んに英語教育がされています。
街中の表記も英語のみで記されている物が多く、住みやすくなっています。
英語を母国語としていなくても、英語が話せる正解のランキングとしても4位に入るなど、英語での生活が可能となっています。
魅力・メリット②北欧でありながら暮らしやすい物価状況
欧米諸国に留学するよりも、学費が安くおすすめです。
エストニアは、北ヨーロッパにおいて物価の高いノルウェーなどと比較すると、物価が安く暮らしやすい生活ができます。
特に家賃・交通費・通信費においては、日本よりも相当料金が安いため生活がしやすいメリットがあります。
ただし、外食などの贅沢品については、北欧の国々と同じように値段が高めになっています。
例えば、ノルウェーでマックのセットを購入した場合1人1,000円以上はかかるところ、エストニアでは、700円程と割とリーズナブルな値段で購入することができます。
外食においては、日本よりも少し高いイメージになります。
魅力・メリット③治安が良く安全
日本と同じような感覚で歩ける国です。
エストニアは、日本に劣らず治安の良い国です。
日本に比べて、面積が小さく九州とほぼ同じくらいの規模なので、人数の少なさからも、凶悪な犯罪も起こりにくく、のんびりとした雰囲気を持つ国です。
ただし、ロシアからの独立以降、開けた外交にも伴い観光客が増えているため注意が必要です。
首都タリンでは、海外からスリ集団が流入してきている場合もありますので、気をつける必要があります。
エストニア留学の3つのデメリット・注意点
エストニアの注意点をまとめます。
デメリット・注意点①冬が寒くて長い
北国のエストニアは、冬が寒く長く続きます。
北に位置するエストニアは、冬季ともなると太陽が9時に出て15時には太陽が沈んでしまうということも珍しくありません。
日本人にとって馴染みのない生活は、体内時計が狂いやすいため体調を崩しがちです。
ですが、夜が長い分落ち着いた静かな時間が送れます。
デメリット・注意点②ロシアの脅威
クリミア騒動があってから、エストニアも心配の懸念があります。
ウクライナにある、クリミア半島はロシアが占拠してから、情勢が不安定な状況です。
エストニアもかつてロシアに統治されていたため、多くの人の命が失われた過去があります。
今現在は、危険なことは起きてはいません。
エストニアでは徴兵制がとられているため、国内の国防に力を入れられています。
関係性としては、日本の場合は中国との関係に似ています。
難しい立場にありつつも平和が保たれています。
デメリット・注意点③世界的企業が進出していない
小さな国であるため、マーケット規模が小さい傾向です。
エストニアは、日本の9分の1ほどの大きさの国です。
そのため、どうしてもマーケットの規模が小さくグローバル企業からの進出国として選ばれていません。
日本でも便利で使用されているAmazonやzozotownや楽天といったショッピングサイトがあまりなく日本に比べると充実度は低い状態です。
IKEAもありませんが、エストニアにも似たようなお店が出店しています。
特にIKEAなどのブランドにこだわりがなければ、代替商品を探して購入することができます。
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エストニア留学で人気の主要エリア2選
エストニアで人気のあるエリアの紹介です。
主要エリア①タリン
エストニアの首都として栄えています。
タリンは、エストニアの首都であり、色々な世界遺産などがある街です。
旧市街では、中世の街並みがそのまま現在でも見られる貴重な体験ができます。
エストニア自体とても小さな国なので、タリンの規模も諸外国の大都市と比べると小さく、移動もコンパクトにできるというメリットがあります。
そのため、行政機関や図書館など主要な場所やショッピングモールなど大抵は、全て30分程で回れます。
交通の便も良く格安なため、快適に過ごすことができます。
また、教育の観点から言ってもタリンには大学が集中しており、エストニアの頭脳が集まっている場所でもあります。
エストニアの高い技術を持つエンジニアが、生み出される場所でもあります。
主要エリア②タルトゥ
エストニアで2番目に大きな都市です。
タルトゥは、エストニアで第2位の都市になります。
近くには、名門のタルトゥ大学があり、世界でも評価されるランクの大学となっています。
そのため、31か国に80ものパートナー大学を持ちます。
学生の街として知られるタルトゥは、春と秋の大学の活気づく季節にイベントも多く、盛り上がっています。
諸外国から注目されるタルトゥ大学は、多国籍な留学生も多く集まり活気があります。
タリンと比べると街も規模もさらに小さくなりますが、落ち着いた環境です。
学生の街として地元に密着したイベントも多く開催され、週末のアクティビティもしっかりと楽しめると好評を得ています。
エストニアで留学先を決める時の3つのポイント
エストニア留学で決断する理由についてまとめました。
ポイント①北ヨーロッパの中で英語が通じる環境
国際化してきているエストニアは、英語勉強が盛んです。
エストニアでは、若者だけではなく都市に住む一般的な方も英語を話します。
ロシアからの独立後、諸外国に目を向けるため英語教育に力をいれてきました。
エストニア国内でも語学学校が多数あり、エストニア人向けの学校が多いものの、英語教育に熱心に取り組んでいます。
街中の表記も英語のため、エストニア語が分からなくても生活できるのが便利な点です。
また、大学での授業もほとんど学部が英語での授業があります。
留学生が多く来訪する大学院までいくと、ほぼ全て英語を使用した授業が行われています。
長期で滞在する方については、学生証を見せることで公共機関の料金も無料になる優遇措置もとられています。
ポイント②料理がおいしい
さまざまな統治下にあった歴史から、料理が数多くあります。
エストニアもまた、ロシアによる統治などを経て現在に至ります。
その間に、ロシアの食文化や西ヨーロッパからくる食文化が融合されて料理の種類が豊富です。
日本人にも合う味で食事を楽しめます。
特に、乳製品の種類が多く栄養も豊富です。
乳製品の充実には目をみはる豊富さで選ぶ楽しさを感じるでしょう。
また、肉も好まれるため、グルメな国民性も持ちます。
主食は、じゃがいもになります。
ふかした物から揚げた物などバリエーション豊かですが、必ずどの料理にもついて出てきます。
どの家庭でも、冬の間は大事な保存食として、大量にストックされています。
ポイント③留学費用が安い
物価が安いエストニアは留学先候補としておすすめです。
エストニアでの学費はかなり安くおすすめです。
一般的に大学のようなところで長く学ぶ場合、日本と比較すると私学が年間100万円から150万円かかります。
エストニアでは、37万円から65万円程となりかなりの差があります。
また、大学留学の場合、多くの学部では3年で卒業を迎えます。
日本で過ごすより、1年余裕ができることになります。
この間に現地での就職を考えてみる機会や、インターンシップで働いてみるなどの体験をすることもできます。
エストニア留学でおすすめの学校を紹介
エストニア留学で英語の勉強ができる学校の紹介です。
おすすめな学校3選
エストニア留学の主流は、交換留学や海外ボランティアなどになります。
エストニアに留学する中で最も多いのが、大学からの交換留学です。
エストニアの大学は北欧で高い学力を持ち、世界ランキングでも上位に入るなど高い評価を受けています。
留学生とって、とても役立つ優遇措置もあるため、生活の際に困ることがなく過ごせます。
英語での授業を行う大学や語学学校も増えてきていることから、今後留学先のランキング上位に入ってくる可能性を秘めたIT先進国です。
①タリン大学
日本の東大にあたる大学です。
タリン大学は、総合大学としてエストニアを代表するうち3本の指に入る大学です。
特に人文系で優れたカリキュラムがあります。
教育学的分野でも注目されているため、教職員の留学でも注目されています。
8,000名もの学生が学んでおり、学生同士でのディスカッションも盛んです。
留学生も多く、全体の7割強を占めています。
アジア人の人口は少なめです。
大学に留学することで、アルバイトができることや交通費などの免除があります。
さらに嬉しいことに、学生寮ならば約1万円程度で生活することができるので、留学生にとってタリン大学で学ぶことはメリットがあります。
②タルトゥ大学
大学レベルランキングで347位を獲得した大学です。
タルトゥ大学は、1652年に設立された大学です。
エストニアにおいて最も古い歴史をもつタルトゥ大学は、内陸にある都市のため落ち着いた環境になります。
学生の街としても有名です。
学生数は、14,000名程とタリン大学よりも多い生徒数です。
大学レベルランキングで高レベルな順位を得ているため、各国からの留学生も多く在籍しています。
イランやイギリスなどの中東の国々や、ヨーロッパ方面から留学に来る学生が多い模様です。
クラブ活動やアクティビティを楽しめる立地でもあるため、英語の勉強を交流活動しながら学ぶことができます。
③タリン工科大学
エストニアのIT国として、多数の技術者を生み出しています。
スカイプの誕生国であるエストニアでは、国を挙げてITの専門技術を学べる機関に力をいれています。
語学留学だけにとどまらず、ITの面から技術を学びに留学する方がメインの大学です。
そのため、留学生は全体の35%ほどを占めるなど、国際色豊かになっています。
学生の起業クラブが存在し、国際的に進出していく姿勢が強く見られる大学です。
卒業後の就職に関してもIT事情は、最も需要があるため有利になる大学でもあるでしょう。
エストニア各大学に留学する際の目安学費や滞在費、生活費など
コース | 学士課程 | ||
大学名 | タリン大学 | タルトゥ大学 | タリン工科大学 |
費用 | €2,900 | €3,400 | €2,400 |
※大学寮の場合、おおよそ1万円程度の費用
※インターネットは900円程度
※食費込みで約6万~7万円あれば生活が可能
④マルチリンガ
エストニアの地元の方が通う語学学校です。
語学学校はエストニアに多数あります。
しかし、主に対象はローカル向けの語学学校であり、留学生の受け入れ先としては開拓が未だされていません。
自ら申し込み受講することは、まったく問題なくできます。
ローカルが通う語学学校に通うことで、エストニア人との交流が持てる機会があるため、地元密着型の語学学校に通うメリットはあるでしょう。
エストニアでアジア人を見かけることが稀なため、興味を持ってもらいやすいのも特徴です。
ローカルが通う語学学校で英語を学ぶことは貴重な経験になるでしょう。
マルチンガは、特にカジュアルな雰囲気の語学学校で、講師との距離も近く明るい雰囲気です。
旧市街地のエリアにあることも、アクセスがよく便利な点です。
授業の時間の単位は45分になります。
(表記は1AC※ACはアカデミックアワーの略)講師の人数が多く、個人の要望にあわせたレッスンを受けることができます。
マンツーマンで集中して学ぶこともできます。
申し込みは、オンラインからになります。
費用
日数 | 1日 |
1AC | 31,44 € |
※個人レッスンは1AC当たりの時間のため、友人同士など複数で受講しても同じ料金になります。
※5ACレッスンした場合、約2万円の料金となります。
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エストニア留学で英語が伸びなかった人の失敗談
エストニア留学で効果が感じられなかった方の話をまとめました。
アジア人がほとんどいないのでストレス
エストニアは、まだアジア圏ではあまり知られてはいない国です。
長くロシアの一部としていたため、独立後も日が浅く国自体知られておらず留学先として候補になりにくい状況です。
そのため、アジア人自体にほとんど出会うことがないでしょう。
風習も文化も違う国において英語が通じるとは言ってもストレスがたまり、学習意欲が落ちてしまう場合もあります。
日中も暗く、鬱になりがち
北方に位置するエストニアでは、長く続く冬はほとんど昼間がありません。
晴れる日も日本に比べると少なくなります。
そのため、ただでさえ異国の地で慣れない生活の上に太陽の光を浴びることがないと、気分がふさぎ込みがちになることもあるでしょう。
自分から積極的に留学生仲間や先生などとコミュニケーションをとることで、楽しく充実した生活を送れるようにしなくてはなりません。
エストニア語やロシア語が必要になることがある
エストニアでは、語学学校や英語を学ぶ大学などの機関などにおいては、英語で苦労することはあまりありません。
街にある表記も英語です。
しかしながら、病院や店で現地の言葉で話す年代の方もいるのも事実です。
たまに大学の授業で議論が過熱するとエストニア語になってしまうということもあるとの話も聞きます。
英語だけではなく、簡単なエストニア語も覚えていくと便利な生活が送れます。
エストニア留学で英語が伸びた人の評判・口コミ
エストニア留学で英語力にメリットがあった方の話をまとめました。
英語を使う生活のため上達が早い
エストニアにでは、大学で行われる授業の大抵は英語で受講できます。
自国の国際発展のためと他国からの留学生を受け入れるために必要なことによります。
留学生に対しての奨学金制度も整えられ、勉強しやすい環境になっています。
サマースクールなどが盛んなので参加しやすい
大学留学が主流のエストニア。
夏季のサマースクールでは、最短で2週間から学べるとあって、各国から人気を集めています。
コースもさまざまなので専門的に学ぶこともできます。
短期留学する機会が多いため、集中的な英語の勉強ができる機会にめぐまれます。
アルバイトができる
フルタイムの学生は街での割引サービスがあります。
例えば、現地の交通費が一切かからないなど、留学生にとって嬉しい優遇措置が受けられます。
また、アルバイトをすることで英語力が上がりやすくなります。
実務経験をつむことで、シチュエーション別に使いわけができるようになるなど細かいニュアンスを学べるためです。
エストニア留学でおすすめのエージェント2選
エストニア留学は基本的に、専門のエージェントがありません。
①NIC
海外留学専門の大学になります。
NICは、日本にある大学です。
海外留学にむけて日本で徹底的に1年間英語漬けの勉強をしていきます。
課題も多く大変ですが、その分留学後に現地での勉強についていくことができます。
NIC自体は専門的な語学学校に近いスタイルです。
語学力や会話力を訓練し上級レベルになると、海外の一般教養課程30単位まで取れます。
そのため、海外の大学入学や編入学ができるので人気があり、実用性が高いと評判です。
いきなり海外へ行くよりも計画的に準備も進めることができます。
②CIEE Japan
CIEEはアメリカで設立された非営利団体になります。
CIEEは、アメリカで1947年に設立されました。
1965年に日本でも団体が設立されると、世界に留学する方をたくさん排出してきました。
現在では、世界約40か国に700名のスタッフと、年間約5万人の方が留学する実績があります。
CIEE Japanでは、政府から依頼された調査に関する派遣研修から、海外でのボランティア活動やインターンシップのプログラムと幅広く扱いがあります。
各大学へ赴いて説明会が頻繁に行われています。
また、TOEFLテストの日本事務局としての顔も持ち、信頼される団体です。
エストニア留学に行くなら必須の持ち物3選
エストニア留学の際に、必要な持ち物についてまとめました。
必須の持ち物①海外用電源プラグC型
北ヨーロッパでは、電源プラグC型が必要です。
北欧では主にC型プラグが必要になります。
スマホや家電など意外と使う機会が多いものです。
余裕をもって3個以上用意していくことをおすすめします。
また、スマホの充電器が壊れると厄介な状況になりますので、スマホの充電器の予備も忘れないように日本から用意していきましょう。
女性の場合は、ヘアアイロンなど使うこともあるでしょう。
そのため、変換プラグもあると安心です。
現地で購入する場合は、直接購入することが難しいため、予備があると安心です。
必須の持ち物②スニーカーなどのフラットな靴
石畳が多いエストニアです。
エストニアは、旧市街などを見ても分かるように、石造りの建物が非常に多い国です。
ロシアから独立した後、近代的な建物が多く増えていますが、景観を守る目的もあり道路に関しては石畳を多く残しています。
石畳には、スニーカーやフラットな靴が適します。
夏場は気温が高くなるので、サンダルが1足用意してあると良いでしょう。
エストニアで現地調達するのもよいですが、サイズが大きめな物が多くなります。
かさばりますが日本で、用意してきた方が無難です。
必須の持ち物③インナー
冬の寒さを乗り切るためにはインナーが大切です。
北欧の冬は長く厳しいものです。
日本人にとっては慣れぬ寒さのため、体調も崩しがちです。
そのため、防寒を万端にするためにもインナーの活用はとても重要なことです。
エストニアでは、冬場に寒いと発言すると、「エストニアの冬が寒いのではなく、あなたの着ているものがまちがっている」と言われます。
つまり、エストニア人にとって寒さは当たり前のことであり、自分たちが自然に合わせて生活をするべきだという意味なのです。
男女とも冬場はしっかりと防寒しています。
日本のユニクロは、インナーとして最高の品質です。
多めに持って行くと冬の寒さからも体を守れて安心です。
まとめ
今回、エストニア留学について主に、以下の点からご紹介しました。
・費用
・持ち物
・おすすめの学校など
エストニアは、北欧において英語が通じるところがメリットでしょう。
自国語はありますが、独立し国際化しようとしている国だからこそ、英語は大事なツールになります。
また、英語が大事な点からも海外からの留学生の受け入れも積極的に行っており、大学や語学学校での授業も英語で受けられ費用も安いため、お得な国でもあります。
教育が高度な点もポイントになります。
エストニアにある大学は、国際的から高い評価を受ける大学が多く、近くの国々からも人気のある留学先として認知されています。
日本からは、遠く離れた国です。
ですが、小さい国であるからこそコンパクトに移動ができるなど、生活しやすいポイントがたくさんあります。
親日家が多く日本に興味がある方が増えているエストニアを、留学先の国としてぜひ考えてみて下さいね。