ニュージーランド留学のススメ!メリット・デメリットから費用・持ち物・おすすめの学校まで完全網羅【2023年最新版】

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ニュージーランドには、羊・豊かな自然・治安の良さ・オールブラックスのイメージがあるのではないでしょうか?

日本とは真逆の南半球に国があるため、季節も逆になります。

今回は、フレンドリーな人柄で日本人の留学先としても人気がある、ニュージーランドについて検証していきます。

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  • 「語学学校ごとに授業料が同一価格だからわかりやすい」
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  • 「留学前のオンライン英語学習サポートが充実している」
  • 「オンラインからでも、申し込みができる」
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<目次>

ニュージーランド留学の3つの魅力・メリット

ニュージーランド留学において、大きなメリット3つをご紹介します。

【魅力・メリット①大らかな国民性】

留学する際に国民性はとても気になりますね。

ニュージーランドの方は、大らかで細かいことをあまり気にしない性格を持っています。

そのため、カフェで気軽に話しかけられる機会も多いでしょう。のどかな自然がたくさんある環境が、ゆったりとした国民性を育みます。

【魅力・メリット②他民族国家】

多くの移民の方が多く住む国でもあります。

多くの移民の方が集まるニュージーランドは、人種にとらわれない価値観を持つ他民族国家です。

よって、留学生も世界中から集まることでも有名です。先住民族のマオリ族はラグビーの「ハカ」でも有名ですね。

【魅力・メリット③教育水準が高い】

ニュージーランドは教育に対して厳しい基準で管理されています。

自然豊かな国でのどかなイメージですが、教育に対してニュージーランドは、とても厳しい基準で国全体の教育がなされています。

NCEA(全国共通学力試験)やNZQA(New Zealand Qualifi cations Authority=ニュージーランド資格庁)による学力判定で大学進学なども決まるため、真剣に勉強する習慣がついている国です。

ニュージーランド留学の3つのデメリット・注意点

ニュージーランド留学に関するデメリット・注意点に気をつけましょう。

【デメリット・注意点①予想以上の気温差で体調を崩しやすい】

ニュージーランドは、1日の中に四季があると言われる程です。

ニュージーランドは、意外と気候の部分で苦労することが多いでしょう。1日の気温の差も慣れていない日本人にとって体調を崩しやすい点です。

場所によっては、1日の気温が10度近く変わることもあるので注意が必要です。

また、紫外線量も日本に比べて約7倍と、とても多いので日焼け止めや羽織る物がとても大切です。

【デメリット・注意点②水】

ニュージーランドでは、水は国全体で使いすぎに注意しています。

ニュージーランドは、飲み水は水道の水を飲んでも大丈夫ですが、生活水には注意する必要があります。

水を市税として徴収しているため、水道メーターという物が存在しないニュージーランド。

水を使いすぎて水不足を招かないために、水道の使いすぎを厳しく監視しています。

特にお湯に関しては、各家庭で水を溜めているタンクの水を電気で温めて使用するため、シャワー時間には特に注意が必要です。

5分から10分以内が目安です。また、シャワーの出しっぱなしはやめましょう。

【デメリット・注意点③就寝時間】

ニュージーランドは世界で早寝早起きの国です。

大人でも夜11時前には就寝が当たり前です。子供は場合によっては、夜6時半には就寝するとされています。

国全体の習慣であるため「郷に入っては郷に従え」を心得て、生活しましょう。夜遅くまで、電話などするのは注意を受ける原因になります。

ニュージーランド留学で人気の主要エリア3選

オープンな雰囲気で外国人と談笑する食事会

ニュージーランドで留学におすすめの都市を人気順に紹介します。

【主要エリア①オークランド】

ニュージーランドで一番人気ある留学都市です。

オークランドは、多様な民族が集まるニュージーランドの中でも、人口が多い人気の都市です。

そのため、日本人が留学に来ていても特別な注目が集まることもなく、快適な暮らしが送れるでしょう。

治安も良いため、お店で忘れ物をしても次回来店時に見つかることもあるほどです。

海外では忘れ物が見つかるということは、かなり珍しいことです。ただし、やはり海外です。置き引きなども多いので注意が必要です。

【主要エリア②ウェリントン】

ニュージーランドの首都になります。

ウェリントンは、ニュージーランドの首都にあたります。

人口が多い・経済の中心という理由で首都に選ばれたわけではなく、地理的な問題で首都して選ばれました。

よって、人口は約30万人とオークランドの約130万人と比べると段違いに人口が少ない都市です。

英語の勉強をするためには、静かな港町として環境は最高でしょう。

博物館や美術館へも殆どお金がかからず入館することができるので、留学生にとっては嬉しいポイントです。

【主要エリア③クライストチャーチ】

南東の中では最大の都市とされています。

クライストチャーチは、ニュージーランドの中で南に位置する自然豊かな静かな都市です。

冬でも1℃~13℃夏では25℃くらいまでの気候と、過ごしやすい環境での生活が送れます。

人口はオークランド・ウェリントンと比べてかなり少ない人口です。

また、かつてイギリス主権下であった印象を思わせる、ガーデニング文化が強く残っています。そのため、「ガーデンシティ」とも言われる美しい都市です。

ニュージーランドで留学先を決める時の3つのポイント

海外旅行

留学するために必要なポイントを確認していきましょう。

【ポイント①自然が豊か】

英語の勉強をするには環境も大事です。

ニュージーランドは、日本よりもはるかにゆったりとした、自然に即した生活をしています。

近代的な建物は主要都市であっても少ないのが特徴です。大らかで急がない生活を送ることは、英語の勉強にも大いに力になります。

娯楽に目が向かない分、集中して勉強ができるのがメリットです。

【ポイント②天候が良い】

晴天の日が多いニュージーランドは住みやすい国です。

ニュージーランドは、青い空が良く見られるほど、快晴が多い国です。

アクティブに自然と触れ合うトレッキングなどの際にも天候が良いと積極的に出掛けることができます。

仲間と共にアクティブティに参加することも英語上達には効果的です。ただし、1日の寒暖差はかなりあるので注意が必要です。

【ポイント③留学者に好意的】

多民族国家ならではのフレンドリーさで、留学生にも過ごしやすい環境です。

ニュージーランドは、多民族国家です。先住民マオリ族の血を引く人種もいれば、ヨーロッパ系・ポリネシア系・アジア系などたくさんの人種が多く暮らす国です。

そのため、日本人も好意的に受け入れてくれます。

英語の勉強をするにあたり、歓迎される雰囲気の国は安心できるポイントになります。

ニュージーランド留学でおすすめの学校を期間別に紹介

留学先で授業を受ける日本人女性

ニュージーランド留学を検討するには、語学学校選びも大切です。

1か月以内の短期で学べるおすすめの学校3選

短期留学では、多忙な方でも留学可能なプランが多く用意されています。

【①Aspiring Language Institute】

2011年にクライストチャーチからオークランドへ移転し、ボタニーと合わせ2か所あります。

Aspiring Language Instituteは、オークランドの中心にあるため、通うのに便利な立地です。

立地の良さから日本人にとっても人気があり、時期によっては多くの日本人が通うこともあるでしょう。

日本人以外にも、10か国以上もの国から留学に訪れるので活気があふれます。

1クラス12名ほどと少人数で行われる授業は、親身になって接してくれる講師が1人ずつサポートできるように気を配ってくれます。

火曜日~木曜日に1時間選択授業を受ける機会があり、慣用句や発音強化などに力を入れて勉強することができます。

学習期間・コース内容・費用

留学期間 2~4週 5~8週 9~11週 12~15週 16週以上
一般英語(20時間/週) NZ$320 NZ$310 NZ$300 NZ$270 NZ$250

【②CCEL Christchurch】

カンタベリー大学付属の語学学校になります。

CCEL Christchurch は、カンタベリー大学付属の語学学校のため、カリキュラムの充実やクライストチャーチ教育大学内の施設を利用することができます。

NZQA(ニュージーランド教育資格審査局)による最高評価(Excellent)も得ているため、信頼のおける語学学校です。

クラス分けは、6週間ごとのレベルチェックで細かく管理されており、レベルごとの勉強ができます。

クラスは初級から上級まで6レベルに分けられ、1クラス14名ほどになっています。

週に1回、カンタベリー大学内で日本語を専攻する学生に交換で語学を教える機会があり交流の場としてお互いに良い刺激が得られるでしょう。

学習期間・コース内容・費用

留学期間 2~11週 12~15週 16週以上
一般英語(23時間/週) NZ$405 NZ$380 NZ$380

【③English Teaching College Wellington】

日本人率の低い語学学校でしっかりと勉強ができます。

English Teaching College Wellingtonは、ウェリントンとパーマストンノースに語学学校があります。

オークランドから離れているために、落ち着いた雰囲気で英語の勉強をすることができます。約100名の留学生が集い、1クラスの人数は14名ほどです。

オークランドの中心部と違い、落ち着いた年齢層の方や多国籍の留学が多く学びにやってきます。

IELTSコースでは、医療での就職を考えている方が多いのが特徴で、目標が高いことも特徴です。(スコア7.0以上を目指す方が多いです。)

日本人スタッフも在籍しているため、安心して英語を学ぶことができます。

ウェリントン空港からも約27分と交通の便でも利用しやすい環境と言えるでしょう。

学習期間・コース内容・費用

留学期間 1~10週 11~24週
一般英語(23時間/週) NZ$390 NZ$365

1ヶ月以上の中期・長期でおすすめな学校3選

短期だけではなく、中期・長期にも対応した語学学校のおすすめになります。

【①Auckland English Academy】

オークランドシティーにある立地の良い語学学校です。

Auckland English Academyは、1988年に設立された歴史ある語学学校です。講師陣も経験が豊かなため、指導の仕方にも定評があります。

コースも多岐に渡り、短期から長期に及ぶコースにおいても、英語力がアップするようにカリキュラムが組まれています。

また、おすすめの点は、IELTS のコースの講師が元試験官なので、IELTSに対しての対策が十分なされています。

他にも、児童英語教師を目指す方には必見の貴重なコースが設置されています。

日本人スタッフも常駐しているので長期でも安心して英語を学ぶことができます。

学習期間・コース内容・費用

留学期間 2~13週
一般英語(20時間/週) NZ$410

※週15, 20, 25時間もあり。13週以後割引制度あり。

【②The Campbell Institute】

ウェリントンとオークランドにある語学学校です。

The Campbell Instituteは、各都市の中心にある交通に便利な語学学校です。

ウェリントンの中では、最も古い歴史を持ちニュージーランドの名門大学ビクトリア大学による認められた語学学校です。

また、1つのクラスが10人ほどと人数が少ないため、しっかりと英語の勉強をすることができおすすめできます。

また、毎日のようにアクティブティが開催されており、スポーツ観戦や自然の中でのトレッキングが楽しめます。

ニュージーランドの自然を満喫できる内容も盛りだくさんで企画されています。

学習期間・コース内容・費用

留学期間 2~13週 14~24週 25~40週間 41週以上
一般英語(26時間/週) NZ$430 NZ$415 NZ$400 NZ$380

【③Ara Institute of Canterbury】

クライストチャーチとティマルにあるニュージーランドで最も大きい国立の高等専門教育機関です。

Ara Institute of Canterburyは、クライストチャーチ工科大学の英語専門の語学学校の機能を持つ教育機関です。

母体は大学なため、100年以上と通常の語学学校以上の歴史があります。

毎年、50ヶ国以上からの留学生が多く通い、英語以外のコースを学ぶ方が多い環境です。

本科コースへの進学を考えている方には、最適な語学学校でしょう。大学という大きな母体の施設であるため、更なる進学にも意欲が出る語学学校でしょう。

学習期間・コース内容・費用

留学期間 4週 8週 12週
一般英語(20時間/週) NZ$1,560 NZ$3,120 NZ$4,680

ニュージーランド留学でおすすめの学校を目的別に紹介

目的にあった語学学校を選んで英語を勉強することは大事なことです。

マンツーマンで学べるおすすめの学校【Home Language International】

集中してマンツーマンで受ける授業は、英語力を格段にアップさせられます。

Home Language Internationalは、オークランドの中心地にあり交通が便利な語学学校です。

最新の教育機器が用意されており、50年以上の実績がある信頼される語学学校です。講師陣も熟練した方が多く在籍し、授業を受け持ってくれます。

留学生個人ごとのレベルに合わせた内容の授業と、集中して勉強したい方向けの内容も充実しており、英語力を確実にアップできるプログラムが用意されています。

また、Home Language Internationalは、課外活動も積極的に行っており夏場のサーフィンや、冬場のスキーなどにもアクティブティとして取り入れています。

学習期間・コース内容・費用

※週20回・30・40・50コースもあり

留学期間 一般英語
1週 NZ$931
2週 NZ$1,862
3週 NZ$2,793
4週 NZ$3,724
5週 NZ$4,655
6週 NZ$5,586
7週 NZ$6,517
8週 NZ$7,448
9週 NZ$8,379
10週 NZ$9,310
12週 NZ$11,172

スパルタで本気で学べるおすすめの学校【New Zealand Language Centres(NZLC)】

使用可能言語は英語のみの語学学校です。

New Zealand Language Centres(NZLC)は、ウェリントン・オークランドに語学学校があります。

語学学校での使用できる言語は、英語のみと厳しい制限がされています。そのため、強制的にでも英語が上達する仕組みです。

ウェリントンは、更に日本人在籍率が減るので(約16%)英語鍛錬の場としてはとても良い環境でしょう。

学習期間・コース内容・費用

留学期間 1~11週間 12~23週間 24~35週間 36週間
一般英語 NZ$420 NZ$415 NZ$410 NZ$400

女性でも安心して学べるおすすめの学校【Canterbury College】

アットホームで、全員に目が行き届く規模の語学学校です。

Canterbury Collegeは、15名程の規模の受け入れで、1人1人のサポートを手厚くしています。

少人数制のため、発言の機会を多く増やし、対話を大事にしています。

小さな語学学校だからといって、教育プログラムがしっかりしていないということはありません。

語学学校卒業後の大学進学に強化したNZCELコースも設立され、市内の中心にあり快適であり便利な上に勉強ができると定評があります。

学習期間・コース内容・費用

留学期間 2週間~52週間
一般英語(20回) NZ$390(週)

とにかく安く通えるおすすめの学校【Aspire2 International Auckland】

北島と南島の3つに語学学校があります。

Aspire2 International Aucklandは、オークランドとクライストチャーチのなどに語学学校があります。

特に、オークランドにある学校は、生徒数が250名も在籍する大規模な語学学校です。

クリストチャージは、約60名と少なくなります。比率としては、タイや韓国からの留学生がほぼ半数を占める割合で日本人率は15%未満と少ない環境です。

ユニークなのは、一般英語コースの他にもバリスタコース・カクテルコースなどもありその道を究めたい方からも人気です。

学習期間・コース内容・費用

※表を横スクロールできます

留学期間 2週間 4週間 8週間 12週間 16週間 24週間
一般英語 NZ$600 NZ$1,200 NZ$2,320 NZ$3,660 NZ$4,320 NZ$6,420

ニュージーランド留学で英語が伸びなかった人の失敗談

実際にニュージーランドへ留学した方から、失敗談をまとめました。

“ベビーシッター替わりにさせられ勉強できなかった“

ニュージーランドの方は大らかで親切という前提はありますが、人によっては異なることもあるものです。

運悪く、ホストファミリーが幼いお子さんがたくさんいる家庭に迎え入れられることとなった際、ベビーシッターかわりにされてしまうこともあります。

きちんと、明確な意思を伝えなければならない状況に陥ることもあります。

“日本人同士で固まり、英語を話さない“

ニュージーランドは、日本人にとって治安の良く、フレンドリーな方が多くて安心できる留学先という認識があります。

そのため、日本から留学する方が非常に多い国です。

日本人が多いということは現地での助け合いには役立ちますが、言葉を覚えるという点からは、上達の妨げになることが多いのも現状です。

“食事事情がひどくて勉強どころではなかった”

こちらも、ホストファミリーの当たり外れにより出てくる問題です。

留学生を受け入れているにも関わらず、栄養について考えられた食事と思えないメニューを出されることが続いたりすると、勉強にも身が入りませんね。

食事に問題があり直接、ホストファミリーと話せる信頼関係がない場合は、留学サポートの相談窓口に速やかに行き、現状を解決して安心して勉強できる環境を手に入れることが必要です。

ニュージーランド留学で英語が伸びた人の評判・口コミ

留学している女性とクラスメイト

実際にニュージーランドに留学して英語力のアップを感じた方の意見を集めました。

“留学生でも就労できるので、働きながら勉強できて一石二鳥“

ニュージーランドは、留学生を柔軟に受け入れてくれ現地でのサポートも手厚くしてくます。働きながら勉強することも、可能なのもそのためです。

実際に働くことで、現地での必要な言葉を学ぶこともできます。

語学学校卒業後も、大学に進学したい場合など希望に対しても、金銭面で働くことで金銭面の問題も解決する糸口があるので助かり、選択肢を増やすことができます。

“高品質な授業が受けられる“

アイルランドは、中世の時代に「聖人と学者の島」と呼ばれたほど、教育に力を入れてきた歴史があります。

そのため、有名大学も数が多く、落ち着いた雰囲気で勉学に励むことができる国です。

“教育水準が高いからニュージーランドの大学進学も視野に入れられる“

ニュージーランドは、世界の大学ランキングで300位に入る大学が8校あります。

ニュージーランド国内の国立大学は8つですから、全ての大学が入っていることになります。

いずれの大学には、留学生用の相談窓口が設けられ、滞在先の世話もしれくれます。

入学の資格は、高校の修了証書(見込みも可)とIELTS5.5以上でTOEFLiBT70点以上が必要となります。

ニュージーランド留学でおすすめのエージェント4選

海外旅行,女性,スマホ

安心して留学できるエージェントをご紹介します。

スマ留

EIKARA編集部としてイチオシなのが、CMでも放映されている「スマ留」です。

一般的な留学と比べて、なんと最大半額の費用で利用できるのが一番の特徴です。

「金額が安いと、それだけサポートの質が悪いんじゃないの?」と感じる人もいるかもしれません。

ただスマ留は、「語学学校の稼働率が少ない時間を活用している」「留学エージェントへの手数料がない」などの仕組みを構築しているため、最大半額まで安くなっています。

さらに、VISA取得サポートや専任カウンセリングなどのサポートも無料で行ってくれるのが特徴です。

  • 「語学学校ごとに授業料が同一価格だからわかりやすい」
  • 「現地でも365日24時間のサポートを受けられる」
  • 「留学前のオンライン英語学習サポートが充実している」
  • 「オンラインからでも、申し込みができる」
  • 「きれいなスマ留専用寮で快適な留学生活ができる」

興味のある人はぜひ無料のカウンセリングに参加してみてくださいね!

【②ASAC(エイサック)】

ニュージーランド留学やワーキングホリデーを、世話してくれる無料エージェントです。

ASAC(エイサック)は、東京とオークランドにオフィスを持つ、アットホームなエージェントです。

現地への留学相談から、現地でのサポートも行っています。

出発前は、どのような語学学校が一番合うか、親身になって何度も相談に乗ってくれるなど手厚いサポートが評判です。

また、現地で万が一病院にお世話になることになった場合も、一緒に同行してくれるので心強く安心できます。

運営費には、現地の語学学校から紹介料をもらうことで成り立つため、一切留学生に手数料がかからない仕組みになっています。

【③留学JP】

送金手数料の3,500円のみ以外は、無料のエージェントです。

留学JPは、東京・大阪・セブ・メルボルンにオフィスがあり、ASAC(エイサック)と同じくほぼ無料で利用できる丁寧なエージェントです。

2カ国留学のカウンセリングを推奨するなど、独自の留学プランを提案してくれるのも特徴です。

スタッフの方も若い方も多く、現地に詳しいアドバイスもしてくれます。

【④Liv-info(リブインフォ)】

留学先の手配や渡航準備などを、一緒になって進めてくスタイルです。

Liv-info(リブインフォ)は、全てを代行で任せてしまうことよりも一緒に準備することも経験だと考えます。

1週間から5週間の手配は、有料のサポートになりますが、中長期の留学に関しては、無料でサポートをしてくれます。

ニュージーランドに営業所があるので、現地でのサポートもしてもらえる点が便利でおすすめです。特に、病気やケガをした時には、相談してみましょう。

ニュージーランド留学に行くなら必須の持ち物3選

ニュージーランド留学の際に、持って行くと重宝する必需品をご紹介します。

【必須の持ち物①スニーカー】

坂道が多いニュージーランドにスニーカーは必須です。

勾配がある坂が多いニュージーランド。スニーカーだと、動きやすく機能的です。

きれい目な服装時には、ヒールよりフラットなバレエシューズのようなタイプが良いでしょう。

もし、ヒールを履いて脚を捻るようなことがあると、生活が大変になってしまいます。

場合によっては、通院の可能性もあるので安全なスニーカーが良いでしょう。

【必須の持ち物②水筒】

海外でも水筒を購入することはできますが、少し注意が必要です。

意外なところですが、海外では大容量の水筒が主体です。そのため、普段の生活には小さめの水筒が重宝します。

海外では、保冷・保温付いたコンパクトなサイズの水筒を見つけにくい場合が多いでしょう。

デザインも、アウトドア使用の物が多い模様です。気に入っている水筒がある場合は、日本から持って行くことをおすすめします。

【必須の持ち物③カジュアルな洋服とワンピース】

TPOに合わせた服装が必要になります。

日本と違ってカジュアル志向が強いニュージーランドは、普段はカジュアルな服装が基本です。ワンピースを着ていると、デートと思われてしまうことも。

普段の生活では、カジュアルが適切ですが、ホームパーティーなどに招かれた際にはきちんとした服装であることがマナーです。

と言っても、女性ならばワンピースぐらいでOKです。男性は、短パンやサンダルを避けると良いでしょう。

まとめ

今回、ニュージーランド留学について主に、以下の点からご紹介しました。

  • 費用
  • 持ち物
  • おすすめの学校など

ニュージーランドは、温和なイメージそのままの自然が広がる豊かな国です。

英語の勉強についても落ち着いた、大変適した国であることが分かりました。

季節は逆になりますが、過ごしやすい気候でアクティブティにも最適です。

自然豊かで、美しさが自慢でもあるニュージーランドは、英語の勉強だけではなく自然を堪能できる環境です。

日本人にとっては、同じく火山国として温泉も多く出る、親近感の出る国でしょう。

日本と同じく治安が良い国での英語の勉強は、安心して過ごせる大事なポイントになります。

留学先としての候補に、ぜひ、ニュージーランドをおすすめします。

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