留学の費用を安くする7つの方法

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留学する2人

「留学ってお金がかかるのよね。」と思っていませんか?もしかすると、先立つものがないために留学を諦めてしまっている方もいらっしゃるかもしれません。

そのような方のために、留学の費用を安くする7つの方法をご紹介します。

関連記事→留学エージェントおすすめ人気ランキング8選を編集部が厳選!

~EIKARA編集部イチオシの留学エージェントは格安で留学できる「スマ留!」~

これから留学を検討している人にぜひ活用して欲しい留学エージェントが、CMでもお馴染みの「スマ留」です!

一般的な留学と比べて、なんと最大半額の費用で利用できるのが一番の特徴です。

価格が安い理由は、語学学校の稼働時間が低い午後や夜の授業を狙っているから。

安く留学できる理由も明確なので安心して利用できますね!

さらに分割払いサービス「スマートローン」によて、月額3,000円~留学が叶う嬉しいサービスも!

価格が安い以外にもこのような特徴がありますよ。

  • 「語学学校ごとに授業料が同一価格だからわかりやすい」
  • 「現地でも365日24時間のサポートを受けられる」
  • 「留学前のオンライン英語学習サポートが充実している」
  • 「オンラインからでも、申し込みができる」
  • 「きれいなスマ留専用寮で快適な留学生活ができる」

スマ留専用の学生寮はロサンゼルスを皮切りに、世界各国に続々オープン。

設備のキレイさはもちろん、立地や治安の良さまでしっかりとこだわった、スマ留の学生だけが利用できる寮なので安心です。

そんなスマ留に、新たに新プラン【カナダワーホリプラン】が登場しました!

このプラン最大の特徴は、高時給の職場で働くことが可能なため、実質的に留学費用が0円になること!

英語に囲まれた環境で「学ぶ」「働く」「遊ぶ」を最大限に実現したい人にはもってこいのプランです。

このワーホリプランの特徴をさらに細かく紹介すると、

  • カナダの高時給レストラン等で働ける
  • 実践的な場面で英語や異文化を学べる
  • 高時給のため、実質無料での渡航が可能になる
  • 渡航前に就職先が決まる

となっています。

このプランは先着20名限定プランなので、早めの申し込みが必要です。

将来英語を使った職に就きたい、カナダで多国籍な環境で働きたい、無料で留学がしたい、とお考えのあなた、ぜひスマ留の無料カウンセリングで詳細を聞いてみてくださいね!

興味のある人はぜひ無料のカウンセリングに参加してみてくださいね! 

 

<目次>

1.学費が無料の国に留学する

留学の費用を安くしたいなら、学費が無料の国に留学してみてはいかがでしょうか?

英語圏ではありませんが、ノルウェーやドイツ(州によって異なる)、アイスランド(公立のみ)では学費無料で留学することができます。

また、チェコ共和国は、チェコ語で授業を受ける場合にのみ、学費が無料になります。(2016年12月現在)

ノルウェーの大学では、ノルウェー語以外にも英語で授業が行われており、質の高い英語を学ぶことができます。

»語学留学する人必見!国や都市の基本的な選び方4つ

2.奨学金制度を利用する

留学する国によっても異なりますが、語学留学する場合の留学の平均年間費用は、およそ200~300万円ほど。

この費用の中には、入学費や学費、滞在費や航空券などを含みますが、とても「安い」と言えるものではありません。

もしも、留学の費用を安く抑えたいと思うなら、奨学金制度を利用されてみてはいかがでしょうか?

政府はもちろん、民間団体や自治体が実施している奨学金制度などがあります。日本で応募できるものや、海外でしか応募できないものなどがあり、応募資格や条件はそれぞれで異なります。

例えば、JASSO(独立行政法人 日本学生支援機構)は、留学したい人のための奨学金制度の実施や情報提供を行っています。

奨学金制度を利用すれば、留学費用の一部を奨学金で賄うことができるため、ふつうに留学するよりも安く留学することができます。

3.物価の安い国に留学する

南の島

英語を学ぶことができる国の中でも、物価の安い国に留学すれば、留学費用を抑えて留学することができます。

フィリピンやスリランカ、マレーシアやマルタ共和国など、英語が学べてなおかつ、比較的物価が安い国であれば、留学の費用を抑えることができるでしょう。

4.短期間でも質重視の留学をする

本場の英語を学びたいと思っているのなら、英語圏への留学がおすすめです。

しかし、英語圏への留学を考えているのであれば、留学の費用もそれなりに用意する必要があります。

留学の費用を安くして英語圏に留学したいのなら、短期留学を計画してみてはいかがでしょうか?

留学の期間が長ければ、それだけ英語力が付くという訳でもありません。

勉強量ももちろん大切ですが、勉強の質を高めるほうがしっかり英語を身につけることができるでしょう。

質重視の留学をするには、語学学校選びが重要なポイントになります。

語学学校もさまざまで、英語の勉強よりも国際交流をメインにしているところもあれば、英語学習に本気で取り組んでいるところもあります。

短期間で英語力を伸ばすためには、学習時間が長く、質の高いカリキュラムを提供している語学学校を選ぶ必要があります。

そうすることで、留学の費用も安く抑えることができるでしょう。

5.インターンシップ留学プログラムを利用する

語学留学とインターンシップがセットになっているプログラムに参加すれば、留学費用を抑えて留学することができます。

インターンシップ留学プログラムを提供している語学学校や留学エージェントの中には、条件さえ満たせば、格安もしくは学費や宿泊代などが無料(航空券やビザ代は自己負担の場合が多い)で留学できるところもあります。

「語学力を伸ばしたい」「海外生活を体験してみたい」という方には、ぴったりのプログラムなのではないでしょうか。

6.すべて自分で留学手続きを行う

留学の準備

学校選びから入学手続き、滞在先探しまで、留学エージェントを通さずに自分ですべての手続きを行うなら、留学にかかる費用を安くすることができます。

情報入手や入学手続き、そしてビザの取得まで、時間と手間がかかることになりますが、その分自信をつけることができます。

「ぜんぶ自分で手配する自信がない」とおっしゃる方なら、学校紹介料などの手数料が無料のエージェントを利用して、必要な手配だけお願いしてみてはいかがでしょうか。

そうすれば、すべて留学エージェントにおまかせしてしまうより、コストを抑えて留学することができるでしょう。

»留学を自分で手続きするメリットとデメリット
»留学先の国の選び方:留学を自分で手続きする方法
»住居の探し方:留学を自分で手続きする方法

7.現地で働きながら留学する

現地で働くことができれば、留学費用の足しにすることができます。

語学学校に通いながら働く場合、ワーキングホリデー制度を活用される方もいらっしゃるでしょう。

しかし、ワーキングホリデー制度は、あくまでも国際交流がメインの制度です。

国ごとに学校に通える期間や就労の条件などが異なるため、ワーキングホリデー制度に参加する場合には、よく情報に精通しておく必要があります。

通常の留学の場合、学生ビザでは就労が禁止されている国もあります。

ただし、条件付きで学生ビザを所有する留学生のアルバイトが認められている国もあります。

例えば、カナダの大学への正規留学(語学学校は除く)の場合には、週20時間以内であれば、就労ビザなしで「キャンパス外」でのアルバイトが可能です。

さらに、アメリカ合衆国の場合、学生ビザで大学か大学院に留学している方には、週20時間以内の「キャンパス内」でのアルバイトが認められています。(2016年12月現在)

留学先により就労できる条件が異なりますし、制度もよく変更されるため、常に最新の情報を入手するようにしましょう。

»ワーキングホリデー制度とは?協定国の一覧・年齢・費用を解説

»海外で仕事をする方法

おわりに

語学をマスターしたい方、とにかく一度留学してみたいという方の中でも、留学費用がネックになってなかなか留学に踏み出せない方もいらっしゃるでしょう。

そのような場合、上記の方法が助けになるかもしれません。

「留学したい!」という夢を叶えるためにも、あらゆる情報を網羅し、実際的な計画を立てるようにしたいですね!

 

~EIKARA編集部イチオシの留学エージェントは格安で留学できる「スマ留!」~

これから留学を検討している人にぜひ活用して欲しい留学エージェントが、CMでもお馴染みの「スマ留」です!

スマ留は、一般的な留学と比べて、最大半額の費用で留学できるのが最大の特徴です。

「金額が安いと、それだけサポートの質が悪いんじゃないの?」と感じる人もいるかもしれませんが、安心してください。

スマ留は、「語学学校の稼働率が少ない時間を活用している」「留学エージェントへの手数料がない」などの独自の仕組みを構築しているため、最大半額まで安くなっているのです。

その他にも、

  • 「語学学校ごとに授業料が同一価格だからわかりやすい」
  • 「現地でも365日24時間のサポートを受けられる
  • 「留学前のオンライン英語学習サポートが充実している」
  • 「オンラインからでも、申し込みができる」

など、メリットがたくさんあります。

スマ留は、新宿サロン、オンラインでの無料カウンセリングを実施しています。

興味のある人は、ぜひ気軽に参加してみてください。

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