TOEICとは?TOEICの概要・目的・運営機関・平均点数を完全解説!

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「TOEICは英語に関するテスト」と漠然と認識している方も多いと思いますが、実際に受けたことがないと意外に詳細を知らないのではないでしょうか。

いつどこで、いくらでTOEICは受けられるものなのか、この記事では改めてTOEICの基礎知識を解説していきます。

TOEICは英語力を測る試験ですが、そのタイプにはいくつかありテスト内容にも細かい規定が。

開催場所なども地域ごとに決まっており、1年間の開催スケジュールは事前に確認することができます。

TOEICは英語力を証明してくれるテストですが、学生さんや社会人などシーンによってそのスコアを活かせる場面も変わってくるでしょう。

TOEICスコアがあると有利な場面や、TOEICの点数別対策なども含め、TOEICの詳しい概要を徹底的に解説します!

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<目次>

そもそもTOEICテストとは?結果や点数・内容・料金の仕組みを解説

TOEICとはそもそも、IIBC(一般社団法人国際コミュニケーション協会)によって作られた英語力を公平に審査する世界共通基準です。

TOEICテストはその世界共通基準をもとにした試験のことで、日本だけでなく世界約160カ国で実施されています。

TOEICテストの特徴は、
・合否ではなくスコアで評価をする(990点満点)
・知識としてではなくコミュニケーション能力を測る

という点にあり、各設問ごとに点数が配分されています。

TOEICテストの目的は、普段の生活での英語コミュニケーション能力を測ること。

そのため問題では「英語の成り立ちや歴史」のような知識や教養面でなく、実際のビジネスシーンなどを想定したコミュニケーションに関する出題がされます。

TOEICテストにかかる料金や主な開催場所

TOEICテストにかかる料金は基本的に一律で、特別変更がない限り毎回同じです。

TOEICテストには4つの種類があるのですが、2020年現在それぞれの受験料は以下になります。(すべて税込)

TOEIC  L&R 6,490円
TOEIC  S&W 10,450円
TOEIC  Bridge test  L&R 4,950円
TOEIC  Bridge  test S&W 9,350円

最もベーシックなテストであるTOEICテストは、リスニング力とリーディング力を測るTOEIC L&R。

こちらはスピーキングの問題などはありません。

ちなみにL&Rに限っては「インターネット申込割引」というものがあり、インターネット上で申込をすることで1年後のテストが割引になります。

TOEICテストのネット申込支払いには、クレジットカードまたはコンビニ払いが可能。

また最近では楽天ペイも利用できるようになりました。

TOEICテストの問題構成や時間配分は毎回同じ!

TOEICの問題構成は、公式に改正が入らない限りは毎回同じです。

最近ですと2016年に問題形式の改正があり、セクションごとの問題数などが変更されました。

新形式TOEIC L&R問題
パート パート名 問題数
リスニングセクション(約45分)
パート1 写真描写問題 6問
パート2 応答問題 25問
パート3 会話問題 39問
パート4 説明文問題 30問
リーディングセクション(約75分)
パート5 短文穴埋め問題 30問
パート6 長文穴埋め問題 16問
パート7 1つの文書
複数の文書
29問
25問

2020現在の問題構成は以上のようになっています。

パートはリスニングとリーディングセッションに分かれ、リスニングから始まります。

各パートの前には解説も入り、この大まかな流れは毎回同じです。

何度もTOEICを受けているとこの流れが頭に入っているので、解説を聴き飛ばして先に進みたくなることも。

ただTOEICでは指示が出るまでは先のパートに進んではいけないので、案内の最中に次パートの問題を開くことなどは禁止されています。

TOIEC運営期間はIIBC・公式参考書もあり

TOEICテストを日本で運営しているのは、一般社団法人国際ビジネスコミュニケーション協会、通称IIBCです。

IIBCはTOEICテストの運営のほか公式テキストの作成、またイベントなどを通じグローバル人材の育成などに関わっています。

IIBCで制作・販売しているTOEICの公式参考書は、L&R、S&Wなどテストの種類別に分かれ問題が本番のテストと全く同じ形式。

公式ならではの、本番を高い精度で再現した内容となっています。

またIIBCでは毎年公式テキストをリニューアルしていて、その年ごとの問題傾向に合わせた内容をチェックできるのも特徴。

TOEIC受験をするならIIBCの公式テキストは必須アイテムです。

TOEICの点数は990点満点!その結果はどう出るの?

TOEICの結果は「合格/不合格」のようなかたちではなく、990点満点のスコアで表されます。

何点以下が合格といったこともなく、単純にその人の英語レベルを数字で表したのがTOEICスコア。

200点台の人もいれば900点台の人もいるわけですが、それで何かの合否が決まるわけではないのです。

ただ一般的に大学生が就活で求められるTOEICスコアは、多少英語を使うような職種の場合最低でも600点以上。
600点くらいは初心者と中級者の分かれ道でもあるので、履歴書に書けるスコアはそのあたりを目安として考えておくといいでしょう。

TOEICスコアは200問の問題それぞれに独自の点数分配がされていて、正解だった問題の点数を足して合計スコアが出されます。

結果はその日にわかるものではなくて、TOEIC受験の後、郵送で結果シートが送られて来ます。
結果の中には合計スコアのほか、リスニング・リーディングなどの項目別正解率なども細かくわかる内容。

自分の弱点もはっきり目視でき、次の試験に活かせます。

TOEICテストは1種類ではない!スピーキング力が測れるものもあり

TOEICテストには現在、以下のような種類に分かれています。

  • Listening&Reading  (通称L&R)
  • Speaking&Writing( 通称S&W)
  • TOEIC Speaking Test
  • TOEIC Bridge Listening&Reading
  • TOIEC Bridge Speaking&Writing

一般的に「TOEICテスト」と呼ばれて指すのは元々TOEIC L&Rだったのですが、その後スピーキング力やライティング力を測るものとしてS&WやSpeaking Test、またTOEIC Bridgeが生まれました。

TOEIC Bridgeは普通のTOEICテストとどう違うのか?と疑問に思う方は多いでしょう。

その違いは難易度や対象レベル。

通常のTOEICはグローバルなビジネスシーンを想定したものであり、かなり高度な英語レベルまでをカバーしています。

それに対しTOEIC Bridgeは、より日常的なシーンを想定し英語初級〜中級レベルのスキルを測るもの。
リスニングスキルも通常のTOEICに比べるとゆっくりなんです。

自分のために英語を勉強している初心者にとってBridgeは、自己のレベルを測りレベルアップに活かせるツールになるでしょう。

それに対し、進学や就職に活かしたい場合は通常のTOEICのほうが向いています。

学生にとってTOEICスコアが使えるのはこんな時

TOEICは学生から社会人まで毎年多くの方に受験されています。

学生の場合、進学や就職の際にTOEICスコアが有利になることも。

ちなみにTOEICのスコアを偏差値に換算すると、大体TOEIC600点で偏差値50程度と言われています。

こちらは例として、一部大学のTOEIC平均点。

719点 東京外国語大学(※英語学科平均は877点)

689点 青山学院大学

688点 東京大学(学部)

667点 関西外国語大学外国語学部英語学科

650点 日本外国語専門学校

649点 広島大学医学部

648点 神戸大学

641点 同志社大学

640点 東京工業大学

(引用元:大学別TOEIC平均スコアランキング – TOEIC TOWN (トイックタウン))

MARCHレベルの大学では平均600点台のところが多いですが、外語系の大学を狙うのなら700点以上は欲しいですね。

TOEICで高スコアなことは、英語力として大学入試にも活きてくると言えます。

また就職活動の場合も、最近はグローバル化が進み一定のTOEICスコアを基準として設けている企業が多いです。

企業により求めるTOEICスコアは異なりますが、一般職でも600点台というところがほとんど。

これはTOEICスコアが表す英語レベルとして、500点台以下というのは仕事で活かせる英語力というほどではないためです。

外資系や英語を使う職種であれば、700点以上とさらに高スコアを狙っていくことが必要になるでしょう。

社会人にとってTOEICスコアが必要なのはこんな時

社会人にとってTOEICスコアが必要になるのは大きく分けて

  • 転職
  • 異動
  • 昇進

以上のようなシーンです。

同じ企業内でも英語を使う部署に異動になる場合や、昇進を目指してスキルをアピールするためにTOEICスコアを上げたい方もいるのではないでしょうか。

大手企業では近年グローバル化が進んでいるため、直接英語を使う部署でなくてもTOEIC600点以上を採用基準としていることが多いです。

さらにそれが海外営業など英語の必要な部署になれば、TOEIC700点以上は必須。
また外資系企業への転職であればTOEIC900点以上はあったほうが良いです。

新卒でない転職組は特に、即戦力となるスキル面で人と差をつけなければ採用してもらえません。

TOEICスコアは最低でも800点以上の高得点を狙ってこそ、転職に活きてきます。

TOEIC満点はネイティブレベル?その点数が意味する英語力と対策法

以前Youtubeの人気英語チャンネル「バイリンガール」のチカさん(日英のバイリンガル)がTOEICテストを受けて、「一応満点は取れたけど、英語ネイティブでも混乱して間違えてしまうような問題も結構ある」と動画内で仰っていました。

TOEICテストは非ネイティブがビジネスシーンにおいてどれくらいの英語力があるか、というのを測るテストです。

そのため日常ではあまり使わないような単語や言い回しも多く、必ずしも日常シーンでの英会話力に直結するわけではありません。

TOEICテストが満点であっても、ネイティブレベルに英語が話せるということではないのです。
しかしTOEICスコアが非ネイティブにとって、大まかな英語の理解力を示してくれることは確か。

以下にそれぞれのスコアが示す英語力の目安を見てみましょう。

TOEIC400点台の英語力と対策法

TOEIC400点台は英検でいうと準2級程度にあたり、英語力ではまだ初級レベルです。

基礎的なことが理解できるようになっているけど、まだ語彙力が低く会話は限定的。

読解力も低めなので長文読解は苦手なことが多いでしょう。

このレベルではまずボキャブラリーが圧倒的に足りていないので、まずは使える・理解できる単語や熟語を増やすことが効果的です。

TOEIC500点台の英語力と対策法

TOIEC受験者全体での平均点は、580点前後とされています。

そのため500点台はあまり高い点数とは言えないのですが、このくらいになると少しできることも増えてきます。

400点台に比べると読解力もつき、読み書きできる語彙力もやや上がるでしょう。

しかし複雑な文章や長文は読解・リスニングともに難しいと感じることも。

このレベルでは引続きボキャブラリーを高め、ライティングなどアウトプットの練習もしていくと自分の弱点が分かり効果的です。

TOEIC600点台の英語力と対策法

TOEIC600点台は一般企業の採用基準に設定されていることも多く、英語中級レベルの入り口といったところです。

このくらいだとペラペラに話せるというレベルにはまだ遠いですが、日常的な会話は理解できるようになってきます。

600点台からのスコアアップは、中上級者レベルになってくるためハードルも上がります。

特に600点台から800点台、800点台から900点台へのステップアップはTOEICの大きな壁と言われるところ。

600点台を脱するためには、TOIEC高得点向けの頻出単語を完璧にしていくこと。
また長文読解をできるようになることも重要です。

TOEIC700点台の英語力と対策法

TOEIC700点台では、やっと英会話中級レベルと言える段階だと思っていいでしょう。

まだ足りないスキルは多いのですが日常的な会話の読解には問題がなく、比較的長文でも読解・聞き取りともにできるようになってきています。

ある程度の語彙力がついてくるためアウトプット力も上がり、自分の意見を述べたりある程度の長文を書いたりということもできるように。

700点から800点以上へは、作文においてより要点の裏付けや展開をわかりやすくすることや、文法的な誤りをなくしていくことが重要。

長文の読解・書き取りを強化すること、ビジネスシーンでの会話に必要な語彙力を上げることも効果的です。

TOEIC800点台の英語力と対策法

TOEIC800点台となると、英語を仕事で使うにも無理のないレベルとなってきます。

長文も細部までしっかりと理解でき、聞き取りもできるレベルと考えていいでしょう。

この点数になってくると履歴書に書くにも印象が上がり、就職などで有利に働きます。

ただTOIEC800点が高い語彙力や文法力を表すことは間違いないのですが、このくらいのレベルだと「実際に英会話ができるのか」「ビジネスシーンでの会話ができるか」といった点も人事担当者が気にするポイントです。

TOEIC高得点であっても実際に英語を使って生活したことがないと、アウトプット力に欠けることも。

仕事でTOEICを活かしたい場合、800点台からは実践的な英会話力の訓練も必要です。

TOEIC900点台の英語力と対策法

TOIEC900点以上となると、それまでのスコアとはレベルが大きく変わります。

900点以上では複雑な質問や要求にも答えられるようになり、英語を使った業務などにも支障のないレベルと言えるでしょう。

このくらいだと高度な英文や長文の読解にかかる時間も短く、短時間で正確に英文を理解できます。

TOEIC全受験者の中でも900点以上を取れるのは3〜4%程度のため、就職にもかなり有利なスコア。

特に外資系企業や海外営業のある部署などでは好印象となるはずです。

しかしTOEIC L&Rが900点台であっても、必ずしも英会話力が高いとは限らないのは注意ポイント。

発音やスピーキングなどは英会話のトレーニングを積まないと伸びるものではないので、英語を使う職業に就く場合は実践的な英会話スキルを身に着けることも重要。

TOEIC900点台の方はスピーキングを視野に入れた、総合的な英語力にも目を向けていきましょう。

2020年のTOEIC日程や試験会場・結果発表の時期まとめ

TOEICは毎年、年間10回(1・3・4・5・6・7・9・10・11・12月)にわたり行われています。

開催は全国80都市にて、試験会場は様々ですが主に大学や専門学校といった教育機関内の施設が多く使われています。

例えば東京の場合、

立教大学/成立学園中学・高等学校/芝浦工業大学中学高等学校/星美学園短期大学/青山学院大学/目白大学/早稲田大学/昭和女子大学/早稲田ゼ ミナール高田馬場校/アテネ・フランセ/日本大学 法学部/上智大学/明治学院大学(白金)/日本工業大学駒場高等学校/亜細亜大学/東京経済大学/法政大学/拓殖大学 八王子キャンパス/成蹊大学/駒沢女子大学/大正大学/玉川大学

といった教育期間がTOEIC開催地となることが多いです。

試験会場の指定や申込時点での確認はできず、受験票が届いた際に試験場が記載されているのでそれに従う仕組み。

2020年5月現在で決定しているTOEIC L&Rテストは、9月・10月・11月・12月。

3月〜7月のテストに関してはコロナウイルスの感染拡大防止により中止が決定しています。

テスト結果については試験から17日後に、TOEIC公式サイト内の「TOEIC SQUARE」にてスコアが確認できます。

また、試験から30日以内には正式な公式認定証が送られてきます。

公式認定証はTOEICでのスコアを公的に証明するものとなるので、転職などの際に提出が必要な可能性も。
大切に保管しておきましょう。

TOEIC結果発表はいつ?スコアに有効期限はあるの?

TOEICのスコアは、試験の17日後になるまでわかりません。

試験当日に発表されるものではないので、特に就職活動のためにTOEICを受けている方は注意が必要です。

TOEICスコアが発表されるのは17日後ですが、公式認定証が送付されるのはさらに先で試験日から30日以内となっています。

それより先に就職面接などがある場合、せっかくTOEICテストを受けたのにスコアを提示できないということに。

就活などでTOEICスコアを提示する必要があるような場合は、余裕を持ったスケジュールを心がけましょう。

よくある「TOEICスコアに有効期限はあるのか?」という疑問ですが、これはNOです。

TOEICスコアは一度取得したらずっとそのままで、失効することはありません。

たまに「TOEICスコアは2年が有効期限」という説が語られていることがあるのですが、これは間違い。

この「2年間」というのは実は、TOEICの公的認定証の再発行期限のことです。

公的認定証を紛失してしまった場合などに再発行ができるのですが、その再発行申込をできるのが試験日から2年までということ。

なぜかそれが誤解されて広まってしまったようですが、TOEICスコアが2年で失効されるようなことはありません。

2020年TOEIC開催スケジュール・コロナの影響は?

本来であればTOEIC L&Rテストは毎年1・3・4・5・6・7・9・10・11・12月に行われているのですが、2020年はコロナウイルスの影響によりスケジュールが変更になっています。

2020年1月のテストまでは通常通り行われましたが、政府からの緊急事態宣言などを受け3〜7月までのテストは中止となっています。

2020年5月現在で発表されているスケジュールは以下の通り。

9月13日(日)

10月4日(日)

10月25日(日)

11月15日(日)

12月6日(日)

2021年1月31日(日)

2021年2月28日(日)

2021年3月21日(日)

ただし開催地によってはこの日程全てを行わないこともあるので、自分が試験を受ける開催地のスケジュールは公式サイトにて確認が必要です。

また今後のコロナウイルス感染拡大状況などにより、現在発表されているスケジュールも再度変更になる可能性があります。

2020年TOEICの結果発表日程・インターネット表示はいつ見られるか

2020年は3〜7月までのTOEICテストが中止になってしまいましたが、それ以外のテストで開催されたものに関しては通常通り結果発表が行われます。

現在1月に行われたテストはすでにインターネット上でも結果発表が済んでおり、公式認定証も送付済み。

9月以降のTOEICテストも通常通り行われれば、試験日から17日後にインターネットで結果発表・試験日から30日以内に公式認定証が送付という普段通りの結果発表方式となるはずです。

まとめ

TOEICテストは進学や就職にも活かすことのできる、英語力を測定するテストです。

そのスコアによって英語力がどれくらいがわかるので、転職や留学など自分の目標に必要なスコアを目指しましょう。

TOEICテストは通常は毎年同じ時期に行われていますが、2020年以降は新型コロナウイルスの影響によりスケジュールスケジュール開催形態が変わっていく可能性もあります。

公式サイトにて随時新しい情報がアップデートされていくので、受験を考えている方はマメにチェックしておいてくださいね。

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