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こんにちは!EIKARA編集部です!
今回の記事では、TOEIC®対策に特化した本気のプログラム「トライズTOEIC」について、詳しく解説をしていきます。
トライズ(TOEIC)は、「楽ではないからこそ本当にスコアが上がる」というキャッチコピーで、圧倒的学習量×学習の質を保つことにより「最大2カ月で200点アップ」という高い目標達成を目指すプログラムです。
高い目標を掲げるトライズ(TOEIC)の1日の平均目標学習時間は、「3時間」…!
忙しい社会人が毎日3時間の学習時間を確保することは、並大抵の努力ではありません。
しかしトライズ(TOEIC)では、専属のコンサルタントが日々の学習を徹底的に管理・サポートしてくれるので安心です。
また、ただ闇雲に学習量を積み重ねるだけでなく、徹底した弱点分析を行った上で、最もスコアがアップしやすい学習計画を作ってくれます。
週2回は、オンラインでTOEIC講師とのマンツーマンレッスンも行われるため、常に正しい方向で努力を積み重ねられる点が特徴です。
では、このトライズTOEICを2カ月間受講すると、本当にスコアアップできるのでしょうか。
この記事では、TOEIC850点を所有し、外資系企業で2年間の海外勤務を経験した筆者の目線から、トライズTOEICの良い面も悪い面も含めて徹底的に紹介していきます。
あなたが実際にトライズ(TOEIC)を利用し始めてから、「あれ、こんなはずじゃなかったのに・・・」と後悔することの無いようわかりやすく解説をしていくので、ぜひ参考にしてください!
関連記事→TOEICスクールおすすめランキング10選を徹底比較!【東京2020年版】880点保有者がチョイス!
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<目次>
TOEIC対策に特化!トライズ(TORAIZ)TOEIC対策プログラムの概要を簡単に紹介
最初に、トライズTOEICで受けられるサービスの概要について簡単に説明していきます。
具体的には
- 1日3時間、2カ月の短期間で180時間の学習時間を確保
- メインとなる2つの学習内容
- 専属コンサルタントが学習管理をサポート
- 6つのテストで英語力の向上を把握
- トライズ(TOEIC)受講後のスコアアップ保障
の順番で紹介していくので、概要を掴む際の参考にしてください。
(※「概要は把握しているので、利用者の評判や口コミを知りたい!」という人は、こちらをクリックしてください。)
①1日3時間、2カ月の短期間で180時間の学習時間を確保
トライズでは、「現状の英語レベルの把握」と「学習内容の質」はもちろん、受講生の「学習時間を管理する」ことにも重きを置いています。
なぜなら、いくら学習の質が良くても、十分にトレーニングをしなければ結果は出ないからです。
そこで、トライズでは2カ月で180時間の学習時間を管理し、進捗を見て足りなければ追加します。
「2か月で180時間も勉強できないよ!」
と感じる人もいるかもしれませんが、安心してください。
トライズ(TOEIC)を利用している人の多くは忙しい社会人ですが、隙間時間を有効活用することで、しっかりと学習時間を確保しています。
②メインとなる2つの学習内容
トライズTOEICの学習方法は、「プライベートレッスン」と独学による「個人学習」です。
トライズTOEICが目標とする「1日3時間」の学習内容は以下の通りです。
プライベートレッスン(週2回)
各スクール、またはオンラインレッスンで日本人講師が単語、速読、文法の学習の進捗を確認します。
それに対するアドバイスと指導を受けます。
単語暗記(毎日・独学)
大よそ1,000語をマスターするとTOEICスコアが100点アップします。
ここでは、受講生の目標スコアに必要な語彙数を集中的に習得します。
シャドーイング(毎日・独学)
一般的に、シャドーイングとは、聴いた英文をそのままリピートして発話するトレーニングです。
トライズでは、このシャドーイングで速読力を強化します。
TOEIC®のリーディングパートの語数7,000語を75分で解くことを想定し、トライズでは1分で150語読める速読力を目標とします。
文法(必要に応じて)
トライズでは、TOEIC®900点が目指せる高校修了レベルまでの英文法を身に付けます。
それ以降は他の学習に時間割き、短期でのスコアアップの効率化を図ります。
③専属コンサルタントが学習管理をサポート
トライズでは、専属のコンサルタントが受講者の学習管理を徹底的にサポートしてくれます。
専属のコンサルタントの方は、英語学習やTOEICに関する専門の知識を持っている日本人です。
社会人になってから英語を習得した人が選ばれているので、知識だけでなく実際の経験に基づいたアドバイスが可能です。
(帰国子女の人は日本で0から英語を身につけた経験がなく再現性のあるアドバイスになりづらいため、この採用基準があります。)
コンサルタントの方の具体的なサポートの方法は、以下の4つです。
●学習方法のコンサルティング(最初の1回)
始めの英語力テストの結果に基づき、学習スケジュール・教材・学習方法を計画します。
●プログレスチェック(週1回)
定期的な英語力テストの結果に基づき、学習計画の見直しを行います。
●コンサルタントとメールでやり取り(毎日)
日々の学習進捗や疑問など、必要に応じてレッスンやコンサルティング以外にメールでも対応しています。
●TOEIC®直前対策セミナー(1回)
TOEIC®満点講師が、テスト直前に対策セミナー開催。TOEICのコツを総復習し、試験に備えます。
④6つのテストで英語力の向上を把握
トライズTOEICでは、以下のテストを行うことにより、学習パフォーマンスの向上状況を把握します。
そして、それらの結果に基づき学習プランの見直しを行います。
●TOEIC®模試(3回)
どのPartに課題があるのかだけではなく、スコアアップに必要な単語力や文法力がどのレベルにあるのかを把握します。
●TOEIC®IPテスト(1回)
実際に受験をし、現状を把握します。
●シャドーイングチェック(週3回)
マンツーマンでシャドーイングの学習チェックを行い、リスニング力を確認します。
●単語力測定テスト(2週間に1回)
あなたの語彙力数を測定します。
●速読力測定テスト(2週間に1回)
目標である「1分に150語」に対し、現状のレベルを把握します。
●英文法テスト(1回)
目標の「高校レベルの英文法習得」に対し、どのレベルにあるのかを測定します。
⑤スコアアップ保障
トライズ(TOEIC)では、初期のTOEICスコアに対するスコアアップ保障制度があります。
もし、2カ月で規定のスコアに達しなかった場合、無料で受講期間を1ヶ月延長することができます。
初期のTOEIC®スコア別の保障制度
- 【450~495点】 200点アップ保障
- 【500~545点】100点アップ保障
- 【550~645点】75点アップ保障
- 【650~745点】50点アップ保障
例えば、現状のスコア545点の人が2カ月で645点に達しなかった場合、無料で受講期間を1ヶ月延長できるということになります。
ただし、この保障制度には、以下の様な条件があるので気を付けてください。
適用条件
- スコアは2年以内のものであること
- 契約終了後に受験したTOEIC®スコアを提出すること
- 週20時間以上の学習を達成していること
- レッスンの欠席がないこと
トライズ(TORAIZ)TOEIC対策プログラムのリアルな評判・口コミまとめ
「2カ月で最大200点アップという大きな保障が付くのであれば、それだけ専属コンサルタントからの学習管理のプッシュが強いのでは?」
「1日3時間なんて、社会人として忙しい毎日を送っている自分にやり遂げられるのか?」
このように思われる方も多いはずです。
そこで、実際にトライズ(TOEIC)を利用している先輩たちの声を見てみましょう。
トライズ(TOEIC)の口コミ・評判(公式サイトの声)
2カ月間のトライズ(TOEIC)のプログラムを修了した受講生たちは、どのような成果を挙げたのでしょうか。
リアルな声をTwitterなどのSNSからいくつかピックアップして紹介していきます。
“2カ月で485→680(195点アップ)
TOEICの学習というよりも、英語の基礎力を付けることを目標としていたのでトライズにしました。
以前、TOEICアプリをしていましたが、ひたすら問題を解くのみでした。
トライズは、問題をこなすことよりもシャドーイングをしたり単語を覚えたり、「本当にこのやり方でいいのか?」と思う時期もあったほどでした。
ですが、コンサルタントとの面談が週に1回、コーチとのレッスンが2回で、週に3回もアドバイスをいただけたのがやりやすかったです。
具体的にシャドーイングの「ここまでは出来ていて、ここが出来ていない」というように分析してもらえ、ひたすらコンサルタントとコーチを信じて2カ月やり続けました。“
“710→890(180点アップ)
初めて数週間くらいの時、1日3時間の学習のモチベーションをキープするのはきついと感じました。
ですが、週に1回コンサルタントの方とお会いするのに、何も勉強せずに行くのは申し訳ないという気持ちから、勉強を続けることができました。
最後に単語力テストと速読力テストを受けると、単語力は8000語レベル、速読力は1分に230~240語といういい結果でした。
その後転職し、英語の契約書を扱うのですが、事務処理能力を上げていきたいです。
そして、今度は、ビジネスレベルでのスピーキングもできるようになることが目標です。“
“510→715(205点アップ)
私は金融機関で勤務しており、現在はまったく英語を使わない環境で働いています。
将来的に英語を使った環境で仕事をしたいと考え、TOEICの学習を始めました。
仕事は忙しかったのですが、夜型だったので仕事終わりで3時間の学習時間を確保していましたね。
コンサルタントの方のプログレスチェックのおかげで、挫折をせずに学習を続けることができました。
日本人講師の方はかなり厳しい面もありましたが、おかげでTOEIC模試の時点で大幅にスコアアップし、モチベーションがさらに上がりましたね。
結果として2ヶ月で200点アップし、海外事業への移動も決定。
短期間TORAIZで集中して取り組んで本当によかったなと思っています。“
トライズ(TOEIC)の口コミ・評判(Twitterの声)
2019よかった投資(ビジネス篇)
①英会話(#TORAIZ)。自分を追い込むため、150万かけて1年。『人に見られることの効果』を実感。
②税理士。省力だけでなく、経営関連の知識を得る。『外部有効活用の効果』を実感。
③万年筆(#DIPLOMAT)。『文具は効率と気持ちを高めるツール』であることを実感。— ヒダカユウイチ@レシピアナリスト/リョウリス (@hidayuu20) January 3, 2020
このように、トライズのTOEIC対策では、英語の基礎力アップのための単語暗記やシャドーイングに注力するため、仕事の現場でも生きる英語力が身に付きます。
「TOEICのスコアアップに特化したプログラム」なのですが、語彙力や速読力が付くと、仕事の処理能力も上がるということですね。
そして、徹底的な学習管理をしてくれたり、メールで相談に乗ってくれたりするコンサルタントや講師の存在が大きく、「勉強しないといけない!」という程よい危機感を維持できるという利点もあります。
トライズ(TOEIC)は、「短期集中でスコアアップをしたい」、「独学だと挫折してしまう」、「職場で仕事の処理能力を上げたい」という人に向いていると言えるでしょう。
トライズ(TORAIZ)TOEIC対策プログラムを利用する際の2つの注意点・デメリット
トライズは、受講ターゲットが鮮明に絞られたプログラムです。
そのため、以下のような人には向いていないので、注意が必要です。
英会話を習得したい人
トライズ(TOEIC)は、2カ月という限られた期間で50~200点のスコアアップを狙うプログラムです。
そのため、受講カリキュラムにはTOEICのスコアアップに特化された内容が組み込まれており、英会話の向上にはなりません。
もし、仕事でのコミュニケーションの向上を図りたいという人は、トライズ(英会話)の受講がお勧めです。
関連記事→TORAIZ(トライズ)英語の評判・口コミを一挙紹介!~料金やメリット・デメリットなど解説
学習時間に余裕がある人
トライズ(TOEIC)は、短期間で高いスコアアップを狙うプログラムです。
短期間で専門家に教わることで、時間を節約することができる点が最大のメリットになります。
後ほど説明しますが、トライズ(TOEIC)の基本の利用料金総額は2か月で約万49万円。
分割払いにも対応していますが、決して安い出費とは言えないはずです。
「お金はあるけれど、時間がない!」といった人にはお勧めですが、「時間はあるけれど、お金がない!」人にはあまりおすすめとは言えません。
トライズ(TORAIZ)TOEIC対策プログラムの6つの特徴・メリット
次にトライズ(TOEIC)の6つのメリット
- スコアアップ保障制度がついている
- 完全にオンラインのみでの受講も可能
- TOEIC®満点保持者が在籍する「語学研究所」がプログラムを開発
- 無駄を省いた3つの学習法で短期スコアアップできる
- コンサルタントも講師も、大人の英語学習を熟知した日本人
- 最初の一か月は全額返金保証がついている
について、詳しく紹介していきます。
①スコアアップ保障制度がついている
始めの「トライズTOEICの概要」で紹介した通り、トライズでは、現状のスコアに応じたスコアアップ保障制度があります。
スコアアップの保障は、2カ月の受講で50~200点です。
例えば、現状のスコアが545点以下の場合、「2カ月で100点アップの保障」があり、現状が650~745点だと「2カ月で50点アップの保障」が付きます。
この保障制度の数字からも分かるように、スコアが上がれば上がるほどスコアアップの難易度が増します。
ですが、英語初級レベルの495点以下の人が200点のスコアアップをするということは、かなり大変です。
例えば、現状が300点以下だと中学英語もままならない状況なのですが、200点アップすると高校英語レベルになります。
そして、545点の高校英語レベルの方が200点アップすると、TOEIC中級レベルにまでになります。
万が一、2カ月で規定の目標スコアに到達しない場合は、無料で受講期間が1ヶ月延長できるようになっているのも特徴です。
それだけ、トライズ(TOEIC)には短期間でスコアアップをさせる自信があると言えるのではないでしょうか。
②完全にオンラインのみでの受講も可能
トライズでは、マンツーマンの「対面レッスン」と「独学」でスコアアップを目指します。
トライズ(TOEIC)のスクールは、2021年2月時点で、
- 東京
- 神奈川
- 大阪
- 兵庫※閉校しました
- 愛知
の4つの地域に設置されています。
ただ、上記の地域以外に住んでいる人であっても、完全オンラインでレッスンを受講可能です。
実際に、受講生の40%がオンラインのみでサービスを利用し、スクールに通っている利用者と全く変わらない成果を挙げています。
③TOEIC®満点保持者が在籍する「語学研究所」がプログラムを開発
トライズの「語学研究所」には、国際会議やNHKなどで通訳の経験のある実務経験者や、大学教授を務める英語学の専門家が在籍しています。
また、著書も多数出版していて、日本人の大人の英語学習におけるメカニズムの研究に精通しています。
トライズ(TOEIC)プログラムは、これらの専門家たちの経験と様々な受験データを分析しながら学習法を進化させています。
世間にはTOEIC満点講師の人など多数存在しますが、どうしても一人の人の経験談に偏った教え方になりがちです。
トライズ(TOEIC)は、客観的かつ専門的なデータを元に学習プログラムを作成しているため、より再現性が高くなっています。
④無駄を省いた3つの学習法で短期スコアアップ
トライズ(TOEIC)では、短期間でスコアアップをするために、3つの学習法を取り入れています。
順番に紹介しておきます。
1. 2カ月で2,000語を習得
TOEIC®のスコアアップのためには、語彙力アップが必要不可欠です。
そこで、トライズでは、集中的に単語暗記を行います。
例えば、スコアを200点アップさせるためには、約2,000語の習得が必要になります。
2. 1分で150語を処理する速読力
TOEIC®テストのリーディングパートでは、75分で約7,000語を読まなければなりません。
そこで、トライズでは、シャドーイングを通して1分で150語読める速読力を鍛えます。
3. 文法は高校レベルまで
TOEIC®で必要な文法は、高校修了レベルまで。
そこで、トライズでは、受講者の文法レベルに応じて必要なだけ文法学習をします。
⑤コンサルタントも講師も、大人の英語学習を熟知した日本人
日本語で生活をする社会人がTOEIC®のスコアアップをするには、学習の質と十分な学習量を確保することが必要不可欠です。
つまりTOEICを指導する立場の人間は、実際に大人になって忙しい中でTOEICのスコアアップを実現できた経験がなければ、的確なアドバイスはできません。
例えば、日本人の大人が英語学習に躓くポイントはどこなのか、それをどうすれば改善できるのかということを指導者が熟知していなければ、たった2カ月で成果を挙げることはできないでしょう。
トライズTOEICの学習コンサルタントと講師は、両者とも日本人です。
コンサルタントは、大人になってから英語を習得し、英語学習とコーチングの専門知識を持つ人材が抜粋されています。
そして、日本人講師は、シャドーイングや単語暗記などの日本人に必要な英語学習法を熟知しています。
この両者からの指導を受けることにより、高い再現性の下、短期間で結果を出すことが可能になります。
⑥最初の一か月は全額返金保証がついている
トライズ(TOEIC)の最も驚くべきメリットは、「受講後1か月以内であれば、特別な条件なしで全額返金に対応している」点です。
そもそも、ある程度の金額がかかるTOEICスクールなどで、返金対応に応じている会社は非常に少ないです。
しかも、「返金を行うにあたっての条件が特別ない」という無条件での適用は他のスクールでは聞いたことがありません。
それだけ、トライズ(TOEIC)は、自分達のプログラムに自信を持っているともいえるのではないでしょうか。
トライズ(TORAIZ)TOEIC対策プログラムのコース別利用料金、支払い方法、キャンペーン情報まとめ
ここからは、トライズ(TOEIC)の料金プランについて、わかりやすく解説をしていきます。
コースの利用料金
料金の総額は、2ヶ月のコースで「49万2,580円」です。
金額の内訳は以下のようになっています。
- 受講料の合計 43万7,580円
- 入会金 5.5万円
「50万円近くかかるのか・・・。なかなか手が届かない金額だ」
と感じる人もいるかもしれませんが、トライズ(TOEIC)は分割での支払いにも対応しています。
分割回数は3回から48回まで幅広く対応していますし、分割払いにしたとしても、キャンペーンなどの割引は適用されます。
仮に24回払いをした場合の月額の支払いは、初回13,958円、2回目以降13,800円です。※8/31日までのキャンペーン(受講料7.7万円割引+入会金無料)適応時。
48回払いをした場合の月額の支払いは、初回9,596円、2回目以降7,400円です。※8/31日までのキャンペーン(受講料7.7万円割引+入会金無料)適応時。
一括では支払えなかった人でも、月に7,400円程度の出費であれば許容できる人も増えるのではないでしょうか?
なにより、実際に利用してから自分に合わなかった場合は、1ヶ月の間であれば返金可能なので、一度試してみる価値は十分にあるかと思います。
コースの支払い方法
支払方法は大きく分けて二つです。
一括で支払う場合は、指定された銀行口座への振り込み。
分割で支払う場合は、口座引き落としです。
いずれの場合でも、キャンペーンの適用や返金保証、スコアアップ保障まですべてついています。
興味のある人はぜひこの機会に無料カウンセリングを受けてみてくださいね。
トライズ(TORAIZ)TOEIC対策の説明会や無料体験への申し込み手順を解説
トライズ(TOEIC)は、実際に受講する前に、英語力テストを含む無料カウンセリングを行っています。
「現状の英語レベルが分からない」、「2カ月間やり切れるのか不安だ」という方は、英語力テストとカウンセリングで詳しく相談しましょう。
無料カウンセリングの予約手順
実際に、無料カウンセリングに申し込む方法は以下の通りです。
- トライズ(TOEIC)の公式サイトにアクセスし、画面中央あたりにある「無料カウンセリングを予約する」をクリック。
- 「ご予約ページ」で無料カウンセリングの概要について確認をし、問題なければWebフォームで「無料カウンセリングを予約する」をクリック。
- 「トライズ TOEIC(R)対策プログラム」にチェックを入れて、カウンセリングを受講するセンターの「予約する」をクリック。
- カウンセリングを受講したい日時を選択する。
- 連絡先を入力し、内容を確認して申し込みをする。
以上のステップです。
さきほどもお話した通り、スクールへの来校が難しい場合は、オンラインでのカウンセリングも可能です。
90分の無料カウンセリングの内容は以下の通り。
- 簡単な英語力テストを受験
- テストの結果を基に、現状の英語力と学習が必要なポイントを分析
- TOEICスコアを上げるための学習方法を提案
- トライズのプログラムの概要について説明
遠方でスクールに通えない人であっても問題ないですし、カウンセリングの際に無理な営業をかけられる心配もありません。
気になった人は、気軽に公式サイトから参加してみてください。
トライズ(TORAIZ)TOEIC対策プログラムを解約する方法や、違約金についても紹介
何度かお伝えしている通り、トライズ(TOEIC)は受講から1か月以内であれば「全額返金保証」を用意しています。
「1か月以内」という期間以外の特別な条件はないので、安心して始められます。
2カ月の契約期間のうち、1ヶ月近く受講をしても返金してもらえるということは、それほどトライズが自信を持つプログラムだということですね。
トライズ(TORAIZ)TOEIC対策プログラムの全国のスクール・店舗情報案内
ここからは、トライズ(TOEIC)のスクール情報を順番に紹介していきます。
トライズ(TOEIC)は、東京、横浜、大阪、愛知、兵庫に13校のスクールとオンラインセンターがあります。
●池袋センター
住所:東京都 豊島区 西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル14階 WeWork内
●名古屋名駅センター
住所: 愛知県名古屋市中村区名駅4-6-23 第三堀内ビル9階リージャス内
●大阪梅田センター
住所:大阪府大阪市北区芝田2-7-18 ルーシッドスクエア梅田6階
●秋葉原センター
住所:東京都千代田区神田須田町2-25-6 山﨑須田町ビル5階
●新宿南口センター(2020年7月時点で、入会受付停止中)
住所:東京都新宿区新宿4-2-16 パシフィックマークス新宿サウスゲート9階
●新宿西口センター
住所:東京都 新宿区 西新宿1-25-1 新宿センタービル30階
●神戸三宮センター※閉校しました
住所:兵庫県神戸市中央区磯上通7-1-5 三宮プラザEast9F WeWork内
●銀座センター
住所:東京都 中央区 銀座8-8-5 陽栄銀座ビル6階
●横浜西口センター
住所:神奈川県 横浜市 神奈川区 鶴屋町2-23-5 銀洋第2ビル
●赤坂センター
住所:東京都 港区 赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル東館2階
●渋谷センター
住所:東京都渋谷区渋谷一丁目8-7 第27SYビル3階
●田町三田センター
住所:東京都 港区 芝4-13-4 田町第16藤島ビル8階
●丸の内センター
住所:東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル3階 fabbit内
●全国オンラインセンター
通学が難しい人は、オンラインのみで受講できます。
トライズ(TORAIZ)TOEIC対策の運営会社情報
最後に、トライズ(TOEIC)を運営している「株式会社トライオン」の会社情報について紹介をしておきます。
株式会社トライオンの会社概要
社名 | トライオン株式会社(Tryon Inc.) |
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所在地 | 〒112-0004 東京都文京区後楽一丁目7-12 林友ビル5階 |
TEL | 03-6257-1834(代表) |
FAX | 03-6257-1835 |
設立 | 2006年12月20日 |
代表取締役社長 | 三木 雄信 |
資本金 | 1億6,250万円(2020年11月現在) |
従業員数 | 93名 (2020年11月現在) |
株式会社トライオンの代表を務めるのは、ソフトバンクの元社長室長「三木 雄信」さん
トライオン株式会社の代表を務めるのは、ソフトバンクで孫正義さんの側近として働いていた「三木 雄信」さんです。
東京大学を卒業した後、三菱地所からソフトバンクに入社、その後もジョイントベンチャーの立ち上げや銀行買収などの多数のプロジェクトを担当してきた実績の持ち主です。
多数の書籍も出版しており、数ある経営者の中でもたぐいまれな経歴を持っている方であると言えるでしょう。
トライズ TOEIC® L&R TEST対策プログラムは、トライズ(TORAIZ)が提供するプランのひとつ
トライズは1年間で英語が話せるようになるよう総合的にサポートしてくれるコーチングスクールです。
今記事でご紹介している「トライズ TOEIC® L&R TEST対策プログラム」はその中のプログラムのひとつ。
TOEICのスコアアップにフォーカスしたプログラムです。
英語を話せるようになりたい方は、通常のトライズプログラムの受講をおすすめします。
通常のコースとTOEIC対策コースの違いを表でまとめてみたのでご覧ください。
トライズ TOEIC® L&R TEST対策プログラム | トライズ 通常コース | |
受講期間 | 2か月 | 12か月 |
受講費用 | 437,580円(税込)
※2021年8月31日予約までのキャンペーン価格:305,580円(税抜) |
約140万円 |
入会金 | 5万円
※2021年8月31日予約までのキャンペーン価格:0円 |
5万円 |
コンサル費 | なし | 185,000円 |
講師 | 日本人 | 英語ネイティブスピーカー |
学習内容 | ・シャドーイング
・文法 ・単語 ・リスニング |
・シャドーイング
・単語 ・スピーキング |
レッスン回数 | マンツーマン指導(週2回) | マンツーマン指導(週2回)
グループ指導(週1回) フリートークレッスン(受け放題) |
保証など | 1か月以内の退会で全額返金
50点~200点の点数アップ保証 |
1か月以内の退会で全額返金
途中解約OK! 無料延長あり(3か月) |
トライズ(TORAIZ)は1年で1000時間の学習を行う英語学習プログラム
アメリカ国務省付属機関FSIの調査によると、英語話者が日本語を習得するのに必要な学習時間は2200時間とされています。
英語と日本語は文法としての構造も非常に離れており、最も習得が難しい言語のひとつとして分類されているのです。
日本語話者である私たちが英語を学習する場合も同様の学習時間が必要であると考えられます。
社会人が英語を習得するには1000時間の学習時間が必要
日本人が英語を習得するのに必要な時間は研究結果によってさまざまですが、約2200~2500時間と考えられます。
日本人は学校教育のなかで既に1200時間ほどの英語学習を受けているので、社会人が英語を習得するために必要な学習時間は1000~1300時間です。
この科学的根拠に基づいて、トライズでは1年で1000時間の学習を指導しています。
ですが、これは最も効率よく学習した場合の最短習得時間だと捉えた方が良いでしょう。
社会人が1年間で1000時間…1日約3時間もの学習時間を確保するのは、並大抵のことではありません。
トライズでは充実した学習内容だけでなく、時間を捻出するための指導も抜かりなくサポートしてくれます。
トライズ(TORAIZ)のカリキュラムは語学研究所による科学的根拠に基づいている
トライズには語学研究所があります。
効率よく理にかなった英語学習ができるように研究された学習方法を提案し、実践結果に基づいてさらに効率のいいカリキュラムに常にアップデートされています。
外国語を習得するという言語学習についての研究に携わったスペシャリストたちが開発に携わっており、学習を継続するための心理的な観点からのサポートも充実しています。
また、学習に必要な英語教材は受講者それぞれのレベルや目的に合わせたものを選定します。
トライズに身を任せることで、受講者それぞれにとってベストな学習プランで学習に取り組むことができます。
トライズ(TORAIZ)の講師とコンサルタントはどんな人材?
トライズ英会話のコンサルタントにはトライズ(TORAIZ)TOEIC対策プログラムと同じく、日本人として生まれ育ち英語を自ら学習して習得した経験を持つ人材が採用されています。
コーチングする上では英語を習得するために学習した経験が大切だと考えられているため、帰国子女やネイティブではなく純粋な日本語話者が採用されているのです。
トライズ英会話では、ネイティブ講師によるレッスンも行われています。
ネイティブ講師によるレッスンと日本人講師によるコーチングのハイブリッドなので、最適な指導を受けることができるでしょう。
まとめ
「1日3時間の学習時間を確保」、「楽ではないからこそ結果が出る」が特徴のトライズTOEICは、「2カ月間、TOEICのために本気になる」覚悟がある人にはもってこいのプログラムです。
「2カ月受講でのスコアアップ保障」もついているので、
「半年後の海外異動願いを出す時に、TOEIC800点以上のスコアを提出したい」
「4月から始まる就活の際にアピールできるよう、今からTOEICのスコアをしっかりとりたい」
といった、緊急でスコアアップをしなければいけない人にお勧めです。
受講後1か月以内であれば、全額返金保証もありますから、まずは気軽に無料カウンセリングを受講してみてはいかがでしょうか?