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<目次>
Would you marry me?の意味や発音・アクセント
Would you marry me?の意味
Would you ~?は「~していただけますか?」というていねい・控えめ・時には躊躇するような気持ちも含んだ依頼の形、marry meは「私と結婚する」という意味で、そのまま訳すると「私と結婚していただけますか?」といなります。しかし、プロポーズの言葉としては実はそれほど一般的ではなく、大きく分けて次のような2つの意味があります。
プロポーズ
一般的ではないものの、プロポーズの言葉として使う人もいます。wouldを使った疑問形は、遠慮がちに「もしよろしければ~していただけますか?」というニュアンスで使われます。Would you marry me?というフレーズには、「結婚していただけないでしょうか?」という、かなりていねいな、あるいは自信のないようなプロポーズの言葉の響きがあります。
仮定の話として
仮定法の文は、if節で条件を提示し、続く未来形の節でifで言う条件下でおこるであろう事象を述べます。
Would you marry me?のフレーズでwouldという過去分詞を使うということは、仮定法過去という、if節に現在の事実とは異なる仮定があり、「その状況であった場合~しただろう」という意味でwouldの節が続いていることが想定できます。If I had a lot of money, I would buy a fancy car.「もし今お金がたくさんあったなら、高級車を買うだろう」というような文です。実際にはお金がなく、現時点での事実に反する仮定の話です。このI would ~.にあたる部分は、実はif節を省略した形でひんぱんに日常の会話で使われます。例えば友だちに、Do you wanna go to karaoke?「カラオケに行かない?」と誘われて、I would, but I think I’ll pass. I have to study for tomorrow’s exam.「行きたいんだけどね、多分パスする。明日のテストに備えて勉強しなきゃ」というように、if節が省略された状態です。もしif節を付け加えるならIf I didn’t have to study for tomorrow’s exam, I would go.「もし明日のテストのために勉強しなくても良いなら行くでしょう」となります。
こうした意味合いで使うとするなら、Would you marry me?という尋ねる文も、「もし~なら」という現在の状況とは異なる仮定のif節が隠れている、または省略されている、と考えます。if節には、「もし…だったなら」「もし…だったとしても」「ある厳しい条件を満たしたなら」という、現実とは異なる仮定か、実現するのが難しい条件が考えられ、Would you marry me?は、「その場合は結婚してくるんだろうか?」「それでも結婚するだろうか?」という意味になります。
Would you marry me?発音・アクセント
最初のwouldは、まずwの発音に気を付けます。日本語のウよりも唇をすぼめてウォの発音と同じ口の形で空気を強く押し出すイメージです。ウッドのように小さいツを入れるというよりは、ウゥと少し長めに伸ばすように発音しましょう。wouldのdとyouはリンクしてジュという一つの音になります。このジュも日本語のジュの発音よりも強く、口の形はwouldのwを発音した時とほぼ同じです。marryはメアリィとマリィの中間のような発音でメァリィ、最後のmeは素直にミィ?⤴と発音し語尾を上げます。続けて言うと、ウゥジュメァリィミィ⤴というふうになります。
Would you marry me?を使う時の具体的なシーンや含まれるニュアンス
自信のない、またはとてもていねいでかしこまったプロポーズ
相手にYesと言ってもらえる自信がなく、「もしよかったら私と結婚していただけないでしょうか?」という、弱気にも聞こえるプロポーズです。あるいは、結婚できることがとんでもなく名誉であるようなケースや、少し大げさ気味でさえあるほどに紳士的な振る舞いをしたい場合、とにかく控えめにていねいにプロポーズしたい場合に使うフレーズです。
このフレーズだけを急に言われても、ピンとくるシチュエーションでなければ、「Would you ~?ということは、条件付き?何かの冗談?」と思ってしまうかもしれません。きちんとプロポーズする気があるのなら、このフレーズの前にYou are the love of my life.「あなたは私の人生においてたった一人の愛する人です」のようなロマンティックな言葉を伝えたり、指輪をきちんと用意し片膝をつき相手の左手を取る一連のプロポーズの動作をすると良いでしょう。
条件付きのプロポーズ
if節で条件を述べて自らハードルを上げ「条件を整えたら結婚してくれますか?」というプロポーズです。正式なプロポーズと言うよりは、結婚を申し込む側がお願いする、意思を確認する、あるいはチャレンジするようなニュアンスです。
文法的には仮定法過去の形式で、if節の動詞には過去形を置くべきですが、自分自身が実現可能だと信じていれば現在形にしてもかまいません。If I became a world champion, would you marry me?「もし世界チャンピオンになれたとしたら、その時には結婚してくれる?」と、If I become a world champion, would you marry me?「もし世界チャンピオンになったら結婚してくれる?」と言う場合とで、客観的に見た場合の実現の可能性はさておき、本人がどれくらいの自信で、あるいは強い意志でif節の目標を達成するつもりがあるか、言い分けることができます。
仮定の条件を提示して気持ちを聞く
好意を寄せる相手や交際している相手に対してであれば、条件付きのプロポーズにかなり近いのですが、友だち同士などで「仮に…だとしたら私と結婚すると思う?」という、ありえないシチュエーションを想定した会話でよく使われます。If I was as pretty as Keiko Kitagawa, would you marry me?「もし私が北川景子くらい美人だったら、結婚すると思う?」のような仮定の話です。
また、「もし…だったとしても、それでも結婚する?」と、今は結婚する気でも、もし何か好ましくない状況になったとしても結婚するかどうかの気持ちを確認したり、もっと否定的に、「もし…だったとしたら/という状況になってしまったら、それでも結婚する?しないだろう?」という意味で言うこともあります。
Would you marry me?に対しての返事や答え方のパターン12選
まず、相手がどういう意図でWould you marry me?と言っているのかによって、答え方は大きく変わってきます。もしプロポーズであった場合はYesかNoで答える必要があり、仮定の話であればその仮定の条件と自分の気持ちによって答え方が違います。
シンプルにプロポーズであった場合で、喜んで受け入れたいのであれば、Would you~?と聞かれたからと言って文法的に正しいと勘違いしI would.と答えてはいけません。条件付きの消極的なYes、あるいは条件が合えばするけど実際はしない、という意味になってしまいます。
考えられる一般的な返し方としては、次のようなフレーズがあります。
Of course.
I need some time to think.
Sure/Yes, I would.
Maybe./I might.
It depends.
I’m not sure.
I don’t think so.
That’s a good question.
I wouldn’t./Definitely not.
自信のない、またはとてもていねいなプロポーズに対して
Yes./Of course.
相手が自信なさげであれば、答えは明瞭にシンプルにYes.が一番です。Of course.も、「もちろんです」と100%受け入れる気持ちを表すので、緊張していた相手もホッとするでしょう。Of course, Yes!と言うと、より喜びが伝わります。
I need some time to think.
「少し考えさせて」というニュアンスです。これだけ聞くと通常は「断られた!」と思われかねないので、愛する気持ちはあって、本当に熟考したいだけで断りたいわけではないのなら、I love you, but「愛してるけど、」や、You have no idea how happy I am, but「私がどれだけ嬉しいかわからないでしょう、でも、」のように、相手の気持ちを拒否していないことをいったん伝えてからこう言ったほうが良いでしょう。
条件付きのプロポーズに対して
Yes./Of course.
実現が困難な条件であっても、相手が真剣で自分も「その時にはもちろん」、という気持ちがあれば、やはりシンプルに受け入れる意思を伝えるのがベストです。
Sure/Yes, I would.
あまりシリアスな差し迫ったプロポーズではなく、シチュエーションも少しカジュアルめであれば、こういう答え方もOKです。Sure.は「もちろん」という意味ではありますが、Of course.のように両手を広げ歓迎して「もちろん!」というのではなく、「もちろんかまわないよ」というカジュアルな承諾のニュアンスで使われるので、正式なプロポーズに対する快諾の返事にはなりません。プロポーズというよりも「条件を達成したあかつきには結婚してくれる?」という意思確認である場合は、相手がどれだけ真剣かにもよりますが、Sure.や「もし達成したらね」という意味でI would.と答えても良いでしょう。
Maybe./I might.
相手が真剣であればこういう答えは相手を傷つける可能性があるので気を付けたいところですが、カジュアルなシチュエーションで結婚を実感するほどシリアスではないのなら、「たぶんね」「そうかもね」と答えるのも良いかもしれません。
It depends.
「場合によります」という答えです。やはり真剣にプロポーズする相手には使いたくないフレーズですが、相手が条件を提示してきているので、こちらも条件や状況によってはね、と、Yes/Noではっきり答えたくない場合に使いたいフレーズです。
I need some time to think.
わりとシリアスに正式なプロポーズに近い形で言われており、相手もはっきりした答えを欲しがっているようなシチュエーションで、ちょっと即答がしづらい場合は、このように濁しても良いでしょう。
I’m not sure.
その状況になってみないとわからない、あるいは今の気持ちとしてもそこまでは考えていなかった、というような場合は、正直に「よくわからない」と言ってもかまわないでしょう。
I don’t think so.
はっきり今の時点で「それはない」と伝えたい場合は、少々きついですがこう答える方法もあります。
I wouldn’t./Definitely not.
さらに強く「絶対ない」と言いたい場合の拒否の返事です。
仮定の条件を提示して気持ちを聞かれた場合
Yes./Yeah./Of course./Sure/Yes, I would.
あくまでも仮定の話なので、考えてみて「するだろうな」と思えば、カジュアルさ加減によってこれらのフレーズを使い分けます。
Maybe./I might.
「多分ね」「アリかな」くらいの、軽いYesよりの考えであれば、こう答えます。
It depends.
やはり条件次第、という場合の返し方です。
That’s a good question.
「良い質問だね」という言い方で、「考えるに値する」というニュアンスにもなるし、まったく答えがわからない質問をされた時の答えであるThat’s a good question.「(まったく答えのわからない)いい質問だ」と同じ意味としても使えます。
I’m not sure.
たとえ仮定の話であってもYesともNoとも言いがたい、どちらかと言えばNoかな、という場合は「よくわからない」と答えても良いでしょう。
I don’t think so.
「いや、それはないね」と仮定であってもありえない場合の返事です。
I wouldn’t./Definitely not.
可能性を完全に否定する答え方です。聞き方が、「…だとしたら/だとしても結婚する?(しないよね?)」と否定的に聞かれた場合にも、このように答えるか、Good point.「なるほど、いいとこ突いたね」と答えることもできます。
Would you marry me?に関してよくある勘違い
お願いをする文としてWill you ~?「~してくれる?」があり、よりていねいな聞き方としてWould you ~?やCould you ~?を使う、というふうに覚えている方も多いと思いますが、Would you ~?に関しては、ただていねいになる、というわけではなく、wouldという言葉がそもそも本来は「条件付き」である場合の意思・予定を述べる場合に使う、ということが基本であることを知っておく必要があります。日本語でも、「~なら/~するなら」という現在形よりも、「~であったなら/~したとしたら」と言うほうが、不確定な要素が強くあいまいに、または遠回しに聞こえます。英語でも、willの過去形であるwouldを使うことによって、「こういう条件であったなら」「もし~だったとするなら」と、可能性を低くすることで、直接的な表現を避ける→ていねいな表現になる、という効果があります。
Will you open the window?のようなシンプルなお願いであれば、Would you open the window?はそのていねいバージョン、と考えても差し支えないのですが、本来は、「もしよかったら」「面倒じゃなかったら」という気持ちが表されているのであり、そのことによってニュアンスや響きがていねいになるのだと覚えておいたほうが、Would you marry me?のようなシンプルではない、場合によってはシリアスなフレーズで、wouldがどのような役割を果たしているのか、相手がどういう意図・気持ちで言っているのかが理解しやすいのではないでしょうか。
Would you marry me?は、ただのプロポーズのていねいバージョンではない、ということを、しっかりと覚えておきましょう。
Would you marry me?を活用した例文・会話文
A: Kate, I know we’ve been together not so long and it may be too soon. But I want to be with you rest of my life. Would you marry me?
ケイト、僕たちは付き合ってまだ間もないし、これはちょっと早すぎるかもしれないんだけど、僕は残りの人生を君と共に過ごしたい。結婚してもらえるだろうか?
B: Oh my God. I didn’t see that coming… but, Yes!
なんてこと。予想もしてなかったわ…。でも、イエスよ!
A: Really?! Wow, I actually didn’t think you would go for it!
本当?ワオ、君が受けてくれるとは実は思ってなかったよ!
B: Me neither!
私も驚いてるわ!
A: We are still 17 and we both need to pursue our dreams. But if I became a doctor and you became a CEO of a big company, would you marry me?
私たちはまだ17歳だし、まだ夢を追わなきゃいけない。でも、もし私が医者になって、あたなが大企業の社長になったら、結婚する?
B: It depends. I might meet someone more attractive and successful before that all happen.
場合によるな。その前に、誰かもっとステキで成功してる人に出会うかもしれないし。
A: Hey! That’s not very nice.
ちょっと!そりゃないでしょ!
B: I’m kidding! Of course I would.
冗談だよ!もちろんするさ。
A: Would you marry me if I was the last man on earth?
僕が地球で最後の男だったら、結婚する?
B: Well… sure, what the hell?
うーん、そうね、まあいいんじゃない?
A: I need more enthusiasm.
もうちょっと熱意がほしいなぁ。
B: But come on, would you?
だってさ、考えてみてよ。あなたはする?
A: Yeah, I would say no.
あー、Noだね。
Would you marry me?を応用した表現まとめ
Would you maybe possibly marry me?
かなり自信がない場合には、このようにほぼ冗談で「もしかして、ひょっとしたら、結婚してもらえる?」と、万が一の可能性として相手にその気があるか聞きたい場合に言っても良いかもしれません。
Would you still marry me?
色々と結婚に対して負の要素を挙げた上で、「それでも僕と結婚してくれる?」というニュアンスです。
Would you marry me?とWill you marry me?のニュアンスの違い・使い分け方
Would you marry me?は、繰り返し説明しているとおり、Yesと言ってもらえる自信がかなりない弱気なプロポーズであるか、条件を挙げて可能性として結婚してもらえるかの確認、または仮定の条件下でどう振舞うかの質問です。プロポーズで使うとすれば、「こんな自分がこの人に結婚を申し込むなんて大それている」という控えめな気持ちが強かったり、相手の気持ちや状況を考えて「断られても仕方がない」と弱気であったり、相手の意思を尊重し負担に思われたくないので極力控えめにプロポーズしたい場合には、使っても良いでしょう。
一方Will you marry me?は、ほぼ相手からYesの返事をもらえることを確信しているような自信が感じられ、また、自信はないとしても強い気持ちで押すニュアンスがあります。
一般的には、Will you marry me?のほうがプロポーズの定番中の定番で、Would you marry me?と言う人よりもWill you marry me?とプロポーズする人のほうが圧倒的に多いでしょう。言われる側も、自信なさげに弱弱しく言われるよりも、Will you marry me?と言われるほうを好む人が大多数と思われます。
Would you marry me?の類似表現一覧
Would you be my wife/husband?
「私の妻/夫になってくださいますか?」という言い方でのプロポーズです。やはりどこか遠慮がちで、条件があっての申し出のようなニュアンスもありますが、そもそもmarry meよりもbe my wife/husbandのほうがプロポーズという特殊な状況よりもシンプルな依頼に近いので、wouldを使って聞くとていねいな印象になり、Would you marry me?ほど弱気なイメージはありません。
What if we got married?
What if ~?は、仮定のていさいをとりつつ、何かを控えめに提案するフレーズです。「もし私たち結婚したとしたらどうなるかな?」という、冗談ぽく少し遠回しな表現で、相手に結婚の意思があるかどうか探る意味で使うこともできますし、ありえない仮定の話としてジョークとして使うこともできます。
Do you wanna marry me?
直訳すれば「私と結婚したいですか?」ですが、wanna(want to)は、したいですか?という形をとり「~しましょう」と誘う場合のフレーズでもあります。カジュアルに「結婚しようか?」と提案するニュアンスです。
We should get married!
これも提案の形ですが、「私たちは結婚すべきだよ!」と、より積極的に前向きに誘っており、相手も当然同意することを期待したカジュアルな結婚の意思表示です。Let’s get married!もほぼ同じニュアンスです。
【番外編】Would you marry me?の表現が使われている曲を紹介!
「If I Were A Carpenter」 by Tim Hardin
元々は作詞・作曲したティム・ハーディンが自身でレコーディングし1967年のアルバムに収録した曲ですが、アメリカの大手レコード会社モータウンの看板スターFour Topsを始め、Johnny Cash とJune Carterのデュエット、Bob Segerなど、そうそうたる顔ぶれのアーティスト達にカバーされ歌い継がれてきました。
男性が恋人にプロポーズするラブソングで、If I were a carpenter/And you were a lady/Would you marry me anyway?「もしも僕が大工で、君がお嬢様だったとしたら、それでも君は僕と結婚してくれる?」のように、色々な架空の状況を仮定し、それでも変わらず結婚する意思があるかどうかを繰り返し聞く…という内容の曲です。自分が大工だったら、という仮定は、大工という職業がネックになるかどうかという意味ではなく、曲が作られた古い時代のステレオタイプな身分・貧富の差を表すために、それぞれの立場を「大工」と「名家のお嬢様」という仮定で表しています。
まとめ
Would you ~?という依頼・お願いのフレーズは、テレビや映画でよく耳にしますし、ネイティブ・スピーカーも実際日常の会話で実によく使っています。耳慣れているだけに、また、学生の頃の“Would you ~?=ていねいな依頼”という図式が頭にしっかり入っているだけに、英会話を始めたばかりの人は特に、Would you merry me?も「ていねいなプロポーズ」と短絡的に考えてしまいがちです。
英会話を習い始めて少し経ち、映画やドラマを英語で観たりネイティブ・スピーカーと話す機会が増えた頃、使いこなしたい単語の上位に来るのがwouldです。ただのwillの過去形でもていねい表現なだけでもない、奥深いwouldが持つ役割や効果に気付き始めるからでしょう。
Would you merry me?というフレーズがどんなシチュエーションで使われるのか、言うほうはどういう気持ちなのか、2人の関係性はどうなのか、など、意味を正しく深く知ると、映画やドラマを観ていてもより一層楽しめます。言葉やフレーズの、表面的ではない様々な側面を見る習慣をつけると、色々な発見があり英語に対する理解が深まるばかりか、楽しさも見いだせるようになることでしょう。